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高松B級グルメ名店ガイド|骨付鳥・讃岐うどんを食べ歩く香川グルメの聖地巡礼
グルメ
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高松B級グルメ名店ガイド|骨付鳥・讃岐うどんを食べ歩く香川グルメの聖地巡礼

香川県高松市は、「うどん県」の愛称で親しまれる讃岐うどんの聖地であり、骨付鳥という独自のB級グルメも擁する、食いしん坊垂涎の街です。安くておいしい、地元の食文化に根ざしたこれらのグルメを存分に楽しむための食べ歩きガイドをお届けします。

讃岐うどんの基礎知識

讃岐うどんは、コシのある太麺と澄んだだし(いりこ出汁)が特徴の香川県発祥の麺料理です。「かけうどん」「ぶっかけ」「釜玉」「ざるうどん」など多彩なスタイルがあり、それぞれ食感や味わいの楽しみ方が異なります。

主なスタイル比較

かけうどん: 温かい出汁スープに麺を入れたシンプルな基本形。讃岐うどんのコシとだしの風味を最も素直に楽しめます。

ぶっかけうどん: 麺に濃いめのタレを直接かけるスタイル。冷・温があり、天ぷらをトッピングする「ぶっかけ天うどん」も人気。

釜玉うどん: 茹でたての熱々麺に生卵を落とし、醤油をかけて食べる。卵が麺に絡みトロっとした食感が楽しめます。

セルフ式うどん店: 高松のうどん屋の多くはセルフ式で、麺を受け取り自分で出汁を掛け、天ぷらや揚げ物を選ぶスタイル。1杯200〜400円台のリーズナブルさが魅力です。

高松エリアのうどん食べ歩きポイント

高松市内には市街地・郊外問わず多数のうどん店が点在しています。早朝から営業している店も多く、朝食や朝うどんを楽しむ地元文化があります。「はなまるうどん」「丸亀製麺」などのチェーン店発祥の地でもありますが、地元の独立系うどん店こそ高松食べ歩きの醍醐味です。

骨付鳥の魅力と食べ方

骨付鳥は香川県丸亀市発祥とされる鶏料理で、鶏のもも肉(骨付き)を専用の窯でじっくり焼き上げた料理です。「おや鶏(親鶏)」と「ひな鶏」の2種があり、それぞれ食感・味わいが異なります。

おや鶏(親鶏): 硬めで噛みごたえのある肉質。旨みが凝縮されており、しっかりした食感が好きな人向き。地元では「骨付鳥を知るなら親鶏から」とも言われます。

ひな鶏: 柔らかくジューシーな食感で食べやすい。初めての方はひな鶏から始めるのがおすすめです。

付け合わせには「キャベツ」が定番で、鶏の旨みのしみ出たスパイシーな油をキャベツに絡めて食べるのが「骨付鳥の食べ方」です。

高松の骨付鳥を楽しめる店

骨付鳥は発祥の地・丸亀市だけでなく、高松市内のレストランや居酒屋でも提供されています。昼から楽しめる骨付鳥定食を出す店もあり、食べ歩きのランチとして取り入れやすい料理です。

高松B級グルメ食べ歩きモデルコース

朝(7:00〜9:00): 朝うどん 高松市内の早朝営業うどん店でかけうどんや釜玉うどんを朝食代わりに。1杯200〜300円で朝から讃岐うどんを楽しむのが高松流のスタートです。

昼(12:00〜14:00): うどんハシゴ 評判の異なるうどん店を2〜3軒訪問。1杯ずつ小盛りで注文すれば無理なく食べ比べができます。「かけ」「ぶっかけ」「釜玉」と異なるスタイルに挑戦するのがおすすめです。

夕方〜夜(17:00〜19:00): 骨付鳥 夕食に骨付鳥専門店や骨付鳥メニューのある居酒屋へ。ひな鶏と親鶏の両方を注文して食べ比べるのが定番です。地元の生ビールや讃岐の地酒との相性も抜群です。

高松観光との組み合わせ

栗林公園(特別名勝)・高松城跡・玉藻公園・瀬戸内海フェリーなどの観光名所と食べ歩きを組み合わせることで、充実した高松観光が楽しめます。JR高松駅・高松市中心部が食べ歩きの起点となります。

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Written by

大西 雅之

四国グルメライター・うどん文化研究家

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