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高松の朝市と食べ歩きガイド2026|中央卸売市場・B級グルメ・讃岐うどんの聖地巡礼
香川県高松市は「うどん県」の中心都市として知られますが、実は朝市・海鮮・B級グルメのバラエティが非常に豊かな食の街です。瀬戸内海の穏やかな海から水揚げされる新鮮な魚介、讃岐の農業が生み出す野菜と果物、そして讃岐うどんの多彩な進化形が高松の食べ歩きを豊かにしています。本稿では高松の朝市とB級グルメを中心に、食べ歩きの完全ガイドをお届けします。
高松中央卸売市場の朝市:早朝から開く海鮮パラダイス
高松市中央卸売市場では、毎週日曜日に「市場開放デー(市民感謝デー)」が開催されます(月1〜2回、時期によって変動あり)。通常は業者専門の卸売市場ですが、開放日には一般市民・観光客が入場可能で、朝6時頃から新鮮な海鮮・野菜・加工品を市場価格で購入できます。
見どころと購入できる食材 - 瀬戸内産の鯛・タコ・アワビ・サザエ・海老などの活魚・鮮魚 - 香川産の野菜(さぬき讃岐コーン・しいたけ・なす等) - 土産にもなる讃岐の加工品(いりこ・うどん素麺・しょうゆ豆) - 格安の朝食(海鮮丼・刺身盛り・みそ汁セット)を提供する食堂
早朝6時〜7時台が最も混雑が少なく、新鮮な食材が揃っています。公共交通機関でのアクセスは限定的なため、レンタサイクル・タクシーが便利です。
讃岐うどんの食べ歩き:高松市内の名店巡り
高松市内には大小100軒以上のうどん店が存在し、各店が独自の出汁・麺・トッピングにこだわった個性を持ちます。高松の讃岐うどん食べ歩きの特徴は「セルフ式」のシステム——麺を注文してトッピングを自分で選び、最後にカウンターで会計するスタイルが多く、1杯200〜400円と格安でハシゴしやすい点です。
食べ歩きにおすすめの店スタイル - 製麺所直販タイプ: 工場の片隅で販売する素朴な店。麺のモチモチ感が最も際立つ - かけうどん専門: シンプルな出汁で麺の旨みを味わう最もベーシックなスタイル - 釜揚げうどん: 湯がきたての麺を生醤油・出汁でシンプルに食べる素朴なグルメ
うどん食べ歩きコースは「1軒目:セルフ式で小サイズ(1玉)」→「2軒目:かけうどん」→「3軒目:釜揚げ」のように3〜4軒を小サイズで回るのが高松ローカルの定番です。
骨付鶏:高松が誇るB級グルメの王者
骨付鶏は香川県丸亀市発祥ですが、高松でも市内各所で楽しめます。塩・胡椒・スパイスをたっぷり揉み込んだ鶏もも肉を高温でパリッと焼いた料理で、スパイシーな外皮と旨みたっぷりの肉汁が特徴です。
おやどりとひなどりの違い - おやどり: 歯ごたえがあり、噛むほどに旨みが出る。食べ慣れた人向け - ひなどり: 柔らかくジューシー。初めて食べる人・子どもにも食べやすい
骨付鶏1本800〜1,200円が相場で、ビールとの相性が抜群。高松のフードコート・居酒屋・専門店で楽しめます。
あんもち・しょうゆ豆・和三盆:香川の甘いB級グルメ
あんもち雑煮 香川では正月のお雑煮に白みそ+あんもちを使う独特の文化があります。観光客向けには一年中あんもち雑煮を提供する食堂・甘味処も増えており、塩気と甘みの絶妙な組み合わせを体験できます。
和三盆(さぬき和三盆) 徳島・香川で生産される高級砂糖「和三盆」を使ったスイーツは高松土産の定番。和三盆干菓子・和三盆ソフトクリーム(450〜550円)は控えめな甘さと口溶けの良さが特徴で、土産店・菓子専門店で購入できます。
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