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高松の朝市・市場ガイド|早起きして味わう地元の食文化
グルメ
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高松の朝市・市場ガイド|早起きして味わう地元の食文化

高松で朝市や市場の雰囲気を楽しむなら、JR高松駅の近くで毎月開かれる「さぬきマルシェinサンポート」と、市内の郊外にある産直の朝市が手がかりになります。常設の大きな朝市というより、生産者が直接野菜や加工品を並べる市が中心です。この記事では、それぞれの開催日や場所、楽しみ方を、香川県観光協会や高松の観光情報サイトなどの情報をもとにまとめます。開催日や営業時間は変わることがあるため、出かける前に最新情報を確認してください。

駅前の港で開かれる「さぬきマルシェinサンポート」

さぬきマルシェinサンポートは、JR高松駅から徒歩3分のサンポート高松エリアで開かれるマルシェです。高松の観光情報サイト「エクスペリエンス高松」によると、野菜やフルーツ、パン、おかず、スイーツ、ドリンクなどの食や工芸品が集まり、香川県産のもの、朝採れのもの、体にいいものなど、生産者のこだわりを感じる品が並びます(エクスペリエンス高松:さぬきマルシェ)。

香川県観光協会の案内によると、開催は毎月第3日曜日で、3月と5月は2回開催、7月と8月は開催がありません。荒天の場合は翌週に延期になることがあります。会場はサンポート高松のシンボルタワー西側通路などです(うどん県旅ネット:さぬきマルシェinサンポート)。

さぬきマルシェの楽しみ方

さぬきマルシェでは、月ごとに「海の恵み」「発酵」「塩としょうゆ」「麦とパン」などのテーマが設定されており、買い物をしながら自然と香川の食文化にふれられるのが特徴です。夏には桐下駄づくり、冬には香川県のブランド米「おいでまい」と瀬戸内海産の塩を使ったみそづくりなど、季節の体験も企画されています。

  • 生産者と話す:珍しい野菜の食べ方や、いつもと違う料理法を教えてもらえるのもマルシェの魅力です
  • 限定の品を探す:出店者同士のコラボ商品など、ここでしか買えない品に出会えることがあります
  • 港の景色とあわせて楽しむ:買ったお弁当やスイーツを持って、サンポート広場や高松港を散策できます

郊外の産直の朝市

高松市の郊外には、地元の生産者が野菜や加工品を並べる産直の朝市もあります。香川県産農畜水産物の応援サイト「讃岐の食」では、高松市香川町東谷の「東谷日曜○○朝市」が紹介されています。日曜日のみ営業する産直市場で、寒暖差のある山あいでとれる甘みのある野菜や、無添加の手作りこんにゃくなどの特産物が並ぶとされています(讃岐の食:東谷日曜○○朝市)。

高松市内の産直の情報をまとめた「高松産ごじまん品ひろば」の産直MAPでは、香南町の「香南朝市」(定休日は水曜日)など、市内各地の産直所の営業時間や定休日が案内されています(高松産ごじまん品ひろば:産直MAP)。車で移動する旅なら、郊外の産直に立ち寄ってみるのもよいでしょう。

香川の朝の食文化「朝うどん」

香川の朝を語るうえで欠かせないのが、うどんです。「うどん県」を名乗る香川県では、朝早くから営業するうどん店も多く、出勤前や朝ごはんにうどんを食べる「朝うどん」の文化があります。旅行中に早起きしたら、朝うどんで一日を始めてみるのも香川らしい過ごし方です。店ごとに営業時間が大きく異なり、麺がなくなり次第閉店する店もあるので、事前に確認して出かけましょう。

訪れるときのポイント

  • 開催日を確認する:さぬきマルシェは月に一度(3月と5月は2回)、7月と8月は開催がありません
  • 天候による延期に注意:荒天の場合は翌週に延期になることがあります
  • 産直は定休日に注意:産直所ごとに定休日が異なります
  • エコバッグを持参する:野菜や加工品をまとめて買うと荷物が増えるので、丈夫な袋があると便利です

高松の朝の過ごし方

高松駅周辺に泊まるなら、朝は朝うどんで腹ごしらえをし、第3日曜日ならサンポートのさぬきマルシェをのぞいてから、栗林公園や高松城跡(玉藻公園)へ向かう過ごし方がおすすめです。車で移動するなら、郊外の産直で地元の野菜や加工品を探してみてください。生産者と話しながら選ぶ時間が、高松の旅の思い出になるはずです。

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Written by

高橋 大地

アグリツーリズム推進者

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