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高松の子どもの遊び場ガイド|香川県の公園&施設
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高松の子どもの遊び場ガイド|香川県の公園&施設

高松での子育ては、都会では得られない豊かさに満ちています。香川県の高松は、瀬戸内海と屋島の絶景に囲まれた環境で子どもをのびのびと育てられる街として、移住希望者から注目を集めています。栗林公園での外遊び、香東川での水遊び、屋島でのハイキング——子どもの成長に大切な「自然体験」が日常の中にある高松は、子育て世帯にとって理想的な環境です。瀬戸内式気候で降水量が少なく晴天が多いという特性を活かし、四季を通じて多彩な遊び体験ができます。本記事では、高松市内外の子どもの遊び場や体験施設を、無料スポットから有料施設まで幅広くご紹介します。

自然の中で思い切り遊べる公園

栗林公園

高松を代表する景勝地・栗林公園は、特別名勝に指定された広大な回遊式大名庭園です。子ども連れには、広い芝生エリアと散策路が人気。鯉が泳ぐ池では餌やり体験(有料)が楽しめるほか、手漕ぎボートも借りられます。入園料は大人410円、子ども(中学生以下)は無料。週末には家族連れが多く訪れ、お弁当を広げてゆっくり過ごす姿が見られます。梅や桜の季節には自然観察の絶好の機会にもなります。

中央公園・松山公園

高松市内にある中央公園は、子ども向けの遊具が充実した無料の都市公園です。複合遊具やブランコ、砂場が揃い、小さな子どもから小学生まで幅広い年齢で遊べます。松山公園は高台にあり、瀬戸内海を一望できるロケーションが魅力。芝生広場でボール遊びをしながら島々の眺めを楽しめる、ちょっと贅沢な公園です。

香東川河川敷

高松市内を流れる香東川の河川敷は、夏の水遊びスポットとして市民に親しまれています。浅瀬では小さな子どもも安心して水遊びでき、魚やザリガニを捕まえる子どもたちの姿も。河川敷の整備された遊歩道はサイクリングにも最適です。自然の川が日常の遊び場になっているのは、高松ならではの豊かさです。

屋島・自然体験スポット

高松市北東部にそびえる屋島は、子ども連れハイキングの定番スポットです。山頂には屋島ドライブウェイを使ってアクセスでき、展望台からの瀬戸内海の眺めは絶景。山上には「新屋島水族館」もあり、サメやエイに触れるタッチプールが子どもたちに大人気です(入館料:大人1,500円、子ども800円)。

屋島山頂周辺の遊歩道は整備されており、自然観察をしながら歩くことができます。「源平合戦」の舞台としても知られており、歴史に興味を持った子どもには現地の解説板も楽しい学びになります。屋島寺への参拝も含めて半日コースとして組むのがおすすめです。

瀬戸内海の島々へのフェリーも子どもに人気のアクティビティ。高松港からは直島・豊島・小豆島などへのアクセスが便利で、アートと自然が融合した島旅は子どもの感性を豊かにします。直島では、草間彌生のカラフルなかぼちゃオブジェの前で写真を撮るのが定番コースです。

雨の日も安心な室内遊び場・体験施設

高松市こども未来館

高松駅から徒歩圏内にある高松市こども未来館(たかまつこどもみらいかん)は、未就学児から小学生まで楽しめる複合施設です。プラネタリウムや科学実験コーナー、工作ワークショップなどが充実しており、雨の日の定番スポットとして市内の子育て家庭に重宝されています。入館料は無料(一部プログラムは別途費用)で、週末は混雑するため、平日の利用がおすすめです。

サンメッセ香川

コンベンション施設ですが、子ども向けイベントや体験型展示会が定期的に開催されます。地元企業が出展する「しごと体験フェア」では、さまざまな職業体験ができると子どもたちに好評です。イベント情報は公式サイトや高松市のホームページで随時公開されています。

屋内プレイスペース・トランポリンパーク

高松市内には民間運営の室内遊び場も増えています。トランポリンパークや室内アスレチック施設では、体を思い切り動かしながら遊べます。料金は施設によって異なりますが、1時間あたり500円〜1,500円程度が相場です。子育て支援センターに併設された無料の室内遊び場も市内に複数あり、乳幼児と保護者が交流する場として活用されています。

季節のイベント・体験活動

高松では、子どもが参加できる季節のイベントが年間を通じて開催されています。

春(3〜5月)栗林公園の桜まつり、屋外での凧揚げ大会。気候が穏やかで公園での外遊びに最適な季節です。

夏(6〜8月):香東川や瀬戸内海での水遊び、高松まつりの花火大会(8月)は家族連れで大賑わい。市内のプールは市営施設を利用すれば大人400円、子ども100円程度とリーズナブルです。

秋(9〜11月):屋島ハイキング、地域の収穫祭や産直市。讃岐の農村部では芋掘りや稲刈り体験ができる農園も点在しています。

冬(12〜2月):塩江温泉での家族湯、室内体験施設の利用が増える季節。四国内にはスキー場もあり、少し足を延ばせば雪遊びも楽しめます。

香川県立ミュージアムでは定期的に子ども向けワークショップが開催されており、讃岐漆器や丸亀うちわの制作体験など、地域文化に触れる機会も豊富です。

子育て世帯へのサポートと移住者の声

高松の子育て支援制度は充実しており、医療費助成は中学卒業まで自己負担ゼロまたは数百円。子育て支援センターは市内に複数あり、無料の遊び場と育児相談を提供しています。移住者向けの子育てガイドブックは市役所や高松駅の観光案内所で無料配布されており、遊び場マップや病院リスト、保育園情報など実用的な内容が詰まっています。

実際に高松に子育て移住した方々からは、こんな声が寄せられています。「子どもが毎日栗林公園で遊べるのが何よりの贅沢」「屋島に登って瀬戸内海を眺めるたびに、ここに引っ越して良かったと思う」「家賃を大幅に抑えられた分、子どもの習い事や体験活動に投資できるようになった」「讃岐うどんが週3回でも全然飽きない(笑)」——こうした声が高松の魅力を物語っています。

移住体験ツアー(1泊2日、無料〜5,000円)も定期的に開催されており、実際の暮らしぶりを体感してから移住を決断できるのは大きな安心材料です。人口約42万人の高松は、医療・教育機関も充実した程よいサイズの都市。自然豊かな遊び場と整った都市インフラを両立できるのが、高松で子育てをする最大の魅力といえるでしょう。

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Written by

藤田 ゆかり

子育て移住アドバイザー

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