メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
神奈川県立金沢文庫

神奈川県立金沢文庫

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

神奈川県立金沢文庫は、横浜市金沢区に位置する県立の博物館・図書館複合施設です。鎌倉時代から江戸時代にかけて生み出された古文書や美術資料を系統的に収蔵・研究し、日本の文化遺産の保存と公開を担っています。コレクションの質と研究活動の厚みにおいて、地域の博物館の枠を大きく超えた存在です。

国宝「金沢文庫文書」と宋版一切経

本館の核心にあるのが、国宝に指定された「金沢文庫文書」です。この資料群はデータベース化が進められており、研究者や来館者が体系的にアクセスできる環境が整備されています。また、宋代(中国)に刊行された仏教経典の総集成「宋版一切経」も所蔵品のひとつであり、東アジアの仏教文化研究にとって欠かせない資料として位置づけられています。

特別展で広がる歴史の視野

展覧会は定期的に企画・開催されており、地域の寺院や歴史的文物をテーマにした内容が多く並びます。2026年5月〜7月には特別展「いわきの古刹 長福寺と薬王寺」が開催中で、福島県いわきの古寺に伝わる仏教文化財が紹介されています。続く次回展覧会は「昭和100年記念特別展 昭和と金沢文庫」(2026年7月25日〜9月13日)で、昭和という時代と金沢文庫との関わりを掘り下げる企画となっています。テーマの地理的・時代的な広がりが、この館の展示の特徴といえます。

現在進行形の調査研究

館の活動は展示にとどまりません。大通寺所蔵の重要文化財「阿弥陀如来立像像内納入文書」についての研究成果が記者発表されるなど、収蔵・寄託資料をめぐる学術的な調査が継続的に進められています。学芸員による専門的な研究が館の根幹を支えており、博物館実習の受け入れも行われています。

図書閲覧室・講座・ボランティア

展示エリアとは別に、専門資料を手に取って調べられる図書閲覧室が設置されており、研究者から一般利用者まで幅広い来館者に対応しています。また、講座・講演会が定期的に企画されるほか、館の運営を支えるボランティア活動の場も設けられており、地域の人々と文化遺産をつなぐ接点として機能しています。「おうちでミュージアム&ライブラリー」という名称でオンラインコンテンツも提供されており、来館できない方の学習機会も確保されています。

展覧会図録・刊行物と喫茶室「View」

訪問の記念や調査の参考として、展覧会に連動した図録や冊子類が刊行・販売されています。鑑賞や閲覧のひと区切りには、喫茶室「View」で落ち着いた時間を過ごすことができます。

アクセス

京急線金沢文庫駅から徒歩約10分

営業時間

9:00~17:00

料金目安

500円~1,500円

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語 / 英語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)