
明石市立市民病院
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明石市立市民病院は、地方独立行政法人として運営される明石市の公立総合病院です。「患者さん中心の安全で高度な医療を提供し、市民の生命と健康を守り、市民からの信頼に応えます」という基本理念を掲げ、内科系・外科系を網羅した多数の診療科と、地域医療支援病院としての連携機能を兼ね備えています。
幅広い専門診療科と特色ある機能
内科だけでも総合内科・呼吸器・血液・腎臓・糖尿病・リウマチ膠原病・循環器・脳神経・消化器・心療内科と細分化されており、一般外科・乳腺外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、救急診療科など幅広い領域に対応しています。なかでも「ウロギネセンター」は骨盤底機能障害に特化した専門的な診療窓口として設置されており、他の診療科との連携のもとで女性の泌尿器・婦人科的悩みをワンストップで診ることを指向しています。また臨床検査・放射線技術・リハビリテーション・視能矯正・薬剤・栄養管理・臨床工学など各部門が院内に揃い、検査から回復期リハビリまでを一貫して支える体制が整っています。
救急と小児医療への対応
救急受診は事前に電話で連絡・相談したうえで当直医が受入を判断する運用をとっており、スムーズな受入と安全確保を両立しています。小児科については平日夜間(19時〜21時)に小児急病診療を受け入れており、日中の受診が難しい保護者にとっての受け皿となっています。また院内には病児保育室「にこ」が設けられており、職員だけでなく地域の子育て支援にも間接的に貢献しています。
かかりつけ医との連携・地域医療支援
地域医療支援病院の指定を受けており、地域のクリニック・診療所(登録医)と患者情報を共有しながら紹介・逆紹介を行う体制を整えています。登録医検索システムを公開しているほか、開放型病床の利用手順や周術期口腔機能管理、リソースナースのコンサルテーションなど、医療機関向けの連携メニューも充実しています。耳鼻咽喉科では診療の質を確保するために原則としてかかりつけ医の紹介状を持参した患者を中心に診ており、二次医療機関としての役割を明確にしています。
患者・市民向けの教育・交流活動
糖尿病教室や市民公開講座(「糖尿病と肥満のお話」など)を定期的に開催し、疾患の予防や自己管理を支援しています。院内コンサートや病院まつりといった地域交流イベントのほか、広報誌「ブリッジ」を季節ごとに発行して病院の活動や医療情報を発信しています。また人生会議(ACP)への取組みを掲げており、患者本人の意思を尊重した医療・ケアの方向性を事前に話し合う文化を院内に根付かせることを目指しています。
アクセスと受診の手続き
診療受付時間は月曜日〜金曜日の午前8:30〜11:30(再来機受付は8:00〜)で、土日祝・年末年始は休診です。全診療科で予約制を採用しており、初診時は事前に予約を入れてから受診するのが基本です。心療内科・精神科は特に完全予約制となっており、初診から予約が必須です。聴覚に障害のある患者向けに「手話リンク」サービスを導入しており、窓口でのコミュニケーション支援にも力を入れています。訪問看護ステーションも併設しており、退院後の在宅療養をシームレスに支援する仕組みも整っています。
アクセス
明石市鷹匠町1-33 TEL:078-912-2323
営業時間
月~金曜 8:30~11:30(再来機受付 8:00~)、定休日: 土曜・日曜・祝日・年末年始
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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