メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
本居宣長記念館

本居宣長記念館

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

江戸時代の国学者・本居宣長の生誕地である三重県松阪市殿町に建つ本居宣長記念館は、宣長の学問と人生を専門的に紹介する登録博物館です。公益財団法人鈴屋遺蹟保存会によって運営・管理され、宣長が遺した知的遺産を現代に伝え続けています。

旧宅「鈴屋」と貴重な収蔵品

記念館の核心に位置するのが、宣長の旧宅「鈴屋」です。鈴屋遺蹟保存会が管理し現在も公開されているこの建物は、宣長が暮らした空間そのものとして訪問者を迎えます。展示室では、宣長の代表的著作である『古事記伝』の自筆稿本類をはじめ、宣長が実際に用いた遺品、そして自画像が公開されており、文字資料と視覚資料の両面から宣長という人物像に迫ることができます。

古事記・国学・短歌の世界

宣長が生涯をかけて取り組んだ古事記研究と国学思想、そして短歌への深い傾倒は、展示全体を通じて体系的に紹介されています。記念館は単なる人物顕彰にとどまらず、宣長に関連する資料の収集・調査・研究も継続的に行っており、宣長学の学術的発信拠点としての役割も担っています。

企画展と宣長十講

年間を通じて企画展が開催されており、令和8年度の夏の企画展は「和歌にあそぶ」と題して宣長が愛した和歌の世界を特集しています。また「宣長十講」と呼ばれる連続学習プログラムでは、宣長の思想や業績を体系的に学ぶ機会が定期的に設けられており、一度の来館では得られない深みへと誘います。

「三十六の窓」から宣長の世界へ

初来館者に向けては、「三十六の窓」という仕組みが用意されています。キーワードを切り口に宣長について学べるこのコーナーは、国学や古事記研究に馴染みのない人でも宣長の思想に近づきやすい入口となっています。さらに月ごとの「宣長さんコラム」では、季節にちなんだ宣長の側面が定期的に紹介されており、リピーターが繰り返し訪れる動機ともなっています。

ミュージアムショップと関係史跡

館内にはミュージアムショップが併設されており、宣長関連の書籍や資料を購入することができます。また関係史跡の案内も行っており、松阪市内に残る宣長ゆかりの地を巡る起点としても活用できます。

アクセス

松阪市外五曲町88

営業時間

9:00〜17:00(最終入館16:30)、定休日: 月曜日、年末年始(月曜日が祝日の場合は翌平日)

料金目安

500円~1,000円

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語 / 英語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)