
亀印製菓
GALLERY
創業嘉永5年(1852年)、江戸時代から水戸藩御用達として菓子を作り続けてきた亀印製菓。170年以上にわたって受け継いできた伝統の技と、地元茨城の素材へのこだわりが詰まった和菓子が揃う、水戸を代表する老舗菓子店です。
看板銘菓「吉原殿中」と伝統製法へのこだわり
亀印製菓を語るうえで欠かせないのが、水戸藩の倹約思想を背景に生まれた銘菓「吉原殿中」です。糖蜜ときな粉であられを包み、細長く伸ばしたものにきな粉をまぶして仕上げるこの菓子は、現代においても手作業でしか作ることができない製法を守り続けています。機械化が進む菓子業界にあって、あえて手仕事にこだわる姿勢が、亀印製菓の菓子づくりの根幹にあります。
水戸の風土が薫る素材使いの妙
「水戸の梅」は、水戸産梅「ふくゆい」を使い、やわらかい求肥で白あんをくるみ、ていねいに漬け込んだ赤しそで包んだ一品。甘さの中に赤しそと梅酢の芳醇な香りが広がる味わいは、水戸ならではの素材の組み合わせが生きています。また「水戸納豆せんべい」は、薄焼きせんべいにフリーズドライの納豆をふりかけ、甘塩っぱいたれで仕上げた逸品。納豆の産地・水戸を体現する個性的な一枚です。
豆大福から季節限定品まで、広がる商品ラインアップ
「ごろごろ豆大福」は、限界まで赤えんどう豆を混ぜ込んだもちもち生地が特徴で、豆・餅・粒あんのすべての素材と製法にこだわり抜いたずっしりと大きな豆大福です。「ゆず香るみかん大福」はゆずの芳醇な香りと酸味、みかんの甘みが絶妙に組み合わさり、やわらかなおもちと滑らかなあんに包まれた爽やかな一品。季節ごとには茨城メロンを使った「ふわふわクリーミー生大福」や「ふわふわクリーミー生どら焼き」なども登場し、常設品と合わせて一年を通じて季節の味が楽しめます。
ギフトにも映える「天満月」
夜空の月と星をイメージしたデザインの「天満月」は、チョコレートをたっぷり練り込んだ皮で卵の風味あふれる黄味餡を包んだ焼き菓子で、数々のデザイン賞を受賞した実績を持ちます。贈答品として選ばれることも多く、パッケージの美しさも含めてギフトシーンで重宝される一品です。
本社工場のお菓子博物館と全国通販
水戸市内の本社工場にはお菓子夢工場・お菓子博物館が併設されており、菓子づくりの文化や歴史を体感できるスポットとしても知られています。販売はオンラインショップが中心で、全国一律770円の送料で3営業日以内に発送。5,400円以上の購入で送料無料となり、クレジットカード・PayPay・代引きなど複数の支払方法に対応しています。東武百貨店池袋店などの催事販売でも展開しており、県外でも亀印製菓の味に触れる機会があります。
アクセス
茨城県水戸市見川町2139-5
営業時間
10:00~17:00(水・日曜日を除く)
料金目安
生大福・生どら焼き 2,268円、詰合せ(6個入) 1,296〜2,332円、単品 810円
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店舗詳細
- 価格帯
- $$
- 決済方法
- クレジット / QR決済 / 現金
- 対応言語
- 日本語
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