
中国料理 四川飯店
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水戸市の中心部、水戸プラザホテルに構える「中国料理 四川飯店」は、本場四川の伝統技法と独自のアレンジを融合させた上質な中国料理の専門店だ。徹底的に吟味された山海の食材と、師の教えを受け継いだ総料理長の技が出会い、ここでしか味わえない極上の一皿を生み出している。
総料理長が守り続ける「愛情の料理」
四川飯店の料理を支えるのは、総料理長・山本邦彦氏の確固たる哲学だ。山本氏は、日本に四川料理を広めた先駆者として知られる陳建民氏に師事し、「料理は愛情、愛情のない料理はダメ」という師の言葉を胸に調理の道を歩んできた。その精神は現在も変わらず受け継がれており、食材の選定から一工程の調理に至るまで、妥協のないこだわりが貫かれている。
使用する食材は、山海の旬の幸を徹底的に吟味して厳選したもの。気仙沼産の特上フカヒレ、地元茨城が誇るブランド牛「常陸牛」など、産地と品質に一切の妥協を許さない姿勢が料理の深みを生んでいる。四川料理が持つ花椒(ホアジャオ)の爽やかな香りや、酸辣(サンラー)の絶妙なバランスといった多面的な魅力を余すことなく引き出しながら、辛さの奥に品のある穏やかな後味を実現しているのが、この店の料理が持つ大きな特徴だ。
看板コースが誘う、最高峰の四川料理体験
当店の看板メニューは「新趣 極品名菜コース」(1名様15,000円・税金・サービス料込)。料理長が厳選した最上の食材を、伝統の技法とモダンな感性で仕上げた全8品のフルコースであり、2名様より承っている。
コースの構成は圧倒的な食材の格と調理の腕が存分に発揮された内容だ。気仙沼産特上フカヒレの姿煮込み土鍋仕立てに始まり、ロブスターのスチーム香港スタイルXO醤風味、常陸牛背肉の豆鼓香り炒めなど、一品ごとに驚きと満足が積み重なる。締めのお食事はフカヒレ餡かけ炒飯、陳さんの麻婆豆腐、汁なし担々麺の3種から選択でき、最後の一口まで贅沢な時間が続く。記念日や特別な会食に、ぜひ一度は体験したいコースだ。
季節とともに変わる豊かなメニュー展開
四川飯店の魅力のひとつが、季節の移ろいに寄り添ったメニュー展開だ。「初夏の彩コース」(1名様12,000円・税金・サービス料込)は、料理長が旬の食材を自ら厳選し、花椒の清々しい香りと酸辣の涼やかなバランスをテーマに組み上げた期間限定のコース。蝦夷アワビの煎り焼きXOソースや大海老のピリ辛甘酢炒めなど、力強い海の幸が初夏の食卓を彩る。
さらに「九州グルメフェア」期間中には「九州名菜コース」(1名様8,800円・税金・サービス料込)と、ランチ向けの「九州セレブランチ」(基本セット4,800円・税金・サービス料込)も登場する。大分の名物・鶏天を四川風にアレンジした一皿や、長崎スタイルの皿うどん・ちゃんぽん、牛ホルモンの麻婆豆腐など、九州の食文化と四川の技法が見事に響き合う独創的なラインナップだ。水戸にいながら九州を縦断するような食の旅を体験できる、今しか味わえない特別企画となっている。
気軽な利用には飲茶もおすすめだ。ランチタイムには飲茶を楽しめるため、「本格中国料理を手軽に味わいたい」という方にも対応している。重厚なディナーコースとは異なる、昼の穏やかなひとときを過ごすことができる。
緑あふれるアトリウムと上質な空間
店内は、緑豊かなアトリウムを望む開放的な造りが印象的だ。自然光が差し込む明るい空間は118席を擁しながらも、上品な落ち着きが全体に漂う。ホテルレストランとしての格調を備えつつ、肩ひじを張らずに食事を楽しめる雰囲気が心地よく、老若男女を問わず受け入れる包容力がある。
平日も祝日も時間の制限なく利用できるプランが用意されており、会話に夢中になってもゆったりと過ごせるのが嬉しいポイント。友人同士のランチから、ビジネスの接待、記念日のディナーまで、どのシーンにも自然に溶け込む空間設計がなされている。料理の味わいとともに、このゆとりある時間の流れそのものが、四川飯店が提供する体験の一部だ。
慶事・会食・記念日に寄り添う個室と多彩なプラン
四川飯店では、8名から30名まで対応できる個室を完備している(要予約)。ご結納、七五三、入学・卒業のお祝い、誕生日、還暦・古希といった人生の節目の慶事から、接待・会食・懇親会といったビジネス利用まで、幅広いシーンに対応できる柔軟さが強みだ。プライバシーが確保された個室空間で、大切な人との会話や、重要な商談に集中できる環境が整っている。
夏季にはサマーパーティー・納涼会プランも用意されており、一流シェフが腕を振るう料理と飲み放題がセットになったプランでグループ利用を歓迎している。少人数の集まりから中規模のパーティーまで、幅広い規模に柔軟に対応できる点は、水戸エリアでも得難い強みといえる。「特別な日にふさわしい店」を探しているなら、四川飯店は真っ先に候補に挙がる存在だろう。
アクセス・営業時間と水戸観光情報
四川飯店は水戸市中心部の水戸プラザホテル内に位置し、アクセスが良好だ。予約・お問い合わせは電話(050-3503-1044)にて受け付けており、個室を希望する場合は要予約のため余裕を持って連絡したい。
営業時間はランチが11時30分から14時30分(ラストオーダー14時00分)、ディナーが17時から21時(ラストオーダー20時00分)。ディナーコースのオーダーは19時30分までとなっているため、フルコースを楽しみたい場合は時間に余裕を持って入店することをすすめる。
水戸市は、日本三名園のひとつ「偕楽園」を擁する歴史と自然が息づく街だ。約100品種・3,000本の梅が咲き誇る春の偕楽園は全国から観光客を引き寄せる名所であり、隣接する千波湖畔の散策も地元で人気が高い。徳川光圀(水戸黄門)ゆかりの「弘道館」や「水戸城跡」といった歴史スポットも近隣に点在しており、歴史と食文化を組み合わせた充実した水戸旅が楽しめる。偕楽園や弘道館を訪れた後、四川飯店で旅の締めくくりを飾るコースは、水戸観光の王道プランのひとつといえるだろう。旬の食材と熟練の技が交差する極上の一皿で、忘れられない旅の記憶を作ってほしい。
アクセス
JR水戸駅から徒歩約10分
営業時間
ランチ 11:30~14:30(L.O. 14:00)、ディナー 17:00~21:00(L.O. 20:00)。定休日の記載なし
料金目安
新趣 極品名菜コース ¥15,000、初夏の彩コース ¥12,000、九州名菜コース ¥8,800、九州セレブランチ ¥4,800(いずれも1名様、税金・サービス料込)
店舗詳細
- 価格帯
- $$$$
- 個室
- あり
- 決済方法
- クレジット
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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