
食めちゃうま あらじん
GALLERY
世界遺産・高野山の麓、大河ドラマ『真田丸』ゆかりの九度山町からも程近い和歌山県橋本市高野口町に、令和7年1月で28周年を迎えた創作料理居酒屋「食めちゃうま あらじん」がある。四半世紀以上にわたって地元客に愛され続けてきた背景には、素材選びと自家製調理への揺るぎないこだわりがある。
「ほぼ全部、手作り」という宣言
あらじん最大の特徴は、タレ・スープ・ドレッシングに至るまでほぼすべてを自家製で仕上げる姿勢だ。市販品では出せない深みと風味が各料理に宿り、つけ麺のスープ、手羽タレ、まぐろのカルパッチョのドレッシングなど、それぞれのベースに店長のレシピが息づいている。和洋折衷でジャンルを横断するメニュー展開も、この「手作り」の土台があってこそ成り立つ。
選び抜かれた三つの食材
調理油には築野食品工業のこめ油を採用している。善玉コレステロールを増やす作用に加え、ビタミンEの約50倍の抗酸化力を持つトコトリエノールを含む点が選定の決め手だ。卵は和歌山県北部山脈のふもとの自然豊かな環境で育った鶏の産みたてを使い、その濃厚な風味が料理のコクを底上げする。野菜では水耕栽培の三ツ星級レタスを使用しており、アレルギー症状の軽減や免疫力向上の効果も期待されている。「何を使うか」まで計算し尽くされた食材選びが、日常の食事をひと段階上へ引き上げる。
ランチの目玉「牛カツ定食」
昼の顔は充実した定食メニューと季節限定料理。なかでも「牛カツ定食」は1日10食限定で、開店早々に完売することが多い看板メニューだ。希少な食数であるがゆえに早めの来店が鉄則で、ランチタイムに高野山周辺を訪れる観光客や地元の常連が開店前から目当てにする一皿となっている。
夜は自慢の梅酒と創作料理、宴会にも対応
ディナーは創作料理を中心に、他では味わえないと評判の自家製梅酒とともに楽しめる。法事や祝い事、団体打ち上げには各種宴会コースを用意しており、ミニ会席料理も揃えているため接待の場にも対応できる。宴会・コース利用は事前予約が必須。テイクアウトメニューや24時間稼働の自動販売機も備え、来店できないタイミングにも幅広く対応している。
アクセス
高野口駅から徒歩約7分
営業時間
昼 11:00~14:00(火~金曜日、LO 13:30)、夜 17:00~22:00(火~日曜日、LO 21:30)、定休日:月曜日
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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