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横浜市開港記念会館

横浜市開港記念会館

※写真はイメージです。

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横浜市中区に佇む横浜市開港記念会館は、大正時代に市民の手によって建てられた歴史的建造物です。国の重要文化財に指定された格調ある空間は、時を経た今も横浜を代表する建築として多くの人々に愛され続けています。

市民の寄付が生んだ、開港記念の建築

横浜市開港記念会館が誕生したのは、大正6年(1917年)のことです。横浜開港50周年を記念し、市民から寄付金を集めて建設されたという経緯が、この建物の特別な位置づけを示しています。行政主導ではなく、横浜の人々が自らの資金で建て上げた記念建築であることは、開港都市横浜の気風と市民意識を今に伝えています。

重要文化財としての歩み

開館から長年にわたり横浜を象徴する建築として親しまれてきましたが、昭和34年(1959年)には現在の名称「横浜市開港記念会館」に改名され、中区の公会堂としての役割を担うようになりました。そして平成元年(1989年)、その建築的・歴史的価値が正式に認められ、国の重要文化財に指定されています。開港記念という創建の趣旨、市民による建設という経緯、そして重要文化財の指定と、この建物の歴史はそのまま横浜近代史の一端を映しています。

講堂・ミズキーホールをはじめとする多彩な空間

現在の会館内には、講堂をはじめミズキーホールを含む複数のホールと会議室が備わっており、用途に応じて空間を選ぶことができます。テーブルやチェアなどの設備も充実しており、講演会・展示会・会議・イベント・撮影スタジオとしての利用など、幅広い用途に対応しています。

歴史的空間でのイベント開催という体験

重要文化財に指定された格調高い建築の中でイベントを開催できるという体験は、現代の一般的なビルや施設では得られないものです。上品で落ち着いた雰囲気は、講演会や文化的催しに独特の格を与えます。リニューアルエリアも整備されており、歴史ある空間と現代的な使い勝手が両立しています。

毎月の催し物と、バーチャルでの見学も

会館では毎月の催し物案内が提供されており、訪問前に開催中のイベントを確認することができます。また、バーチャルツアーも提供されているため、来館前にオンラインで館内の雰囲気を体感することも可能です。横浜の近代史と市民文化が交差するこの場所は、訪れる人それぞれに異なる発見をもたらしてくれる、中区を代表する歴史的スポットです。

アクセス

〒231-0005 横浜市中区本町1丁目6番地

営業時間

10:00~18:00

料金目安

500円~1,000円

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店舗詳細

個室
あり
対応言語
日本語

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