
とよみ生協病院
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沖縄県豊見城市に拠点を置くとよみ生協病院は、沖縄医療生活協同組合が運営する地域密着型の総合医療機関です。生協病院という組織形態のもと、地域住民の健康を総合的に支えることを使命とし、多岐にわたる診療科とセンター機能を一つの施設に集約しています。
多科にわたる外来診療体制
標榜診療科は内科・外科・整形外科・婦人科・リハビリテーション科を中心とし、脳外科や皮膚科の外来も定期的に開設しています。2024年5月からは沖縄協同病院から移転する形で小児科の予約外来が加わり、乳幼児から高齢者まで幅広い世代の受診に対応できる体制が整いました。なお、受診の流れは来院後に医事課で受付を行い、外来にて問診を実施する対面方式です。スマートフォン問診は実施していない点が、同系列の沖縄協同病院と異なります。
透析センター・健診センター・リハビリ外来の三本柱
外来診療に加え、三つの専門的な部門が病院の大きな特徴となっています。透析センターでは腎疾患患者を対象とした透析治療を専門的に実施し、継続的な通院を必要とする患者の日常生活を支えています。健診センターでは一般的な健康診断から人間ドックまで幅広い予防医療サービスを提供しており、病気の早期発見・早期対応の入口として機能しています。リハビリ外来ではリハビリテーション科の医師の指導のもと、機能回復を目的とした治療を行い、患者の社会復帰や生活の質の向上を支援しています。
女性への配慮とPFAS対応
婦人科診療では女性医師が検診を担当しており、受診をためらいがちな方も相談しやすい環境が整えられています。また、沖縄京都PFAS研究会と連携し、県内の妊産婦を対象としたPFAS(有機フッ素化合物)の血液検査にも対応しています。沖縄県内でPFASへの関心が高まるなか、妊産婦の健康管理の選択肢として注目される取り組みです。
新施設と充実した駐車環境
2025年3月に病院建替え工事が完了し、施設が一新されました。敷地内に50台分の駐車場が整備されており、公共交通機関が限られる豊見城市においてマイカーで受診する患者にとって利便性の高い環境です。入院患者への面会は15時から受付し、最終入室は18時30分、退室は19時までを原則とし、1回の面会は20分・2名までを上限とするルールが設けられています(小学生以上から面会可)。
地域医療の受け皿として
沖縄医療生活協同組合という非営利の組合組織が運営母体であることは、地域の医療ニーズに応え続けるという姿勢の背景にあります。透析・健診・リハビリという継続的なケアを必要とする分野を中心に、豊見城市およびその周辺住民が長期にわたって頼れるかかりつけ病院としての役割を担っています。
アクセス
沖縄県豊見城市字真玉橋593番地の1
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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