
那覇市立病院
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那覇市立病院は、地方独立行政法人として運営される沖縄県那覇市の地域医療支援病院です。総合内科・各種外科・小児科・産婦人科・精神科・眼科をはじめ多彩な診療科を擁し、「日本医療機能評価」認定施設として地域の急性期医療を幅広く担っています。
救急体制と診療の仕組み
外来受付は平日8:00〜16:00(午前の診療受付は11:00まで)で、休診日は土日・祝日・慰霊の日(6月23日)・12月29日〜1月3日です。一方、緊急・夜間救急は平日17:00から翌8:00、および夜間・休日は終日対応しており、24時間365日途切れない救急診療体制を維持しています。2026年7月からはWEB診療予約も開始し、受診の利便性がさらに向上しました。
がん・脳卒中など高度専門センター
同院は地域がん診療連携拠点病院に指定されており、高度ながん医療の提供に加え、患者・家族への相談支援や情報提供も行っています。さらに2026年7月にはがんゲノム医療連携病院にも認定され、ゲノム情報に基づく最新のがん診療連携が可能になりました。患者同士が交流できる「がん患者サロン」も定期開催されています。
脳卒中センターでは24時間365日、脳神経外科医が待機し、脳卒中に特化した迅速な対応体制を整えています。このほか内視鏡センター・血管内治療センター・血液浄化療法センター・膵臓センター・総合治療センターなど、専門性の高い複数のセンターを院内に設けているのも大きな特徴です。
最先端医療機器の導入
2024年5月に手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入し、より精密で低侵襲な手術が可能になりました。2025年12月には最新放射線治療装置「TrueBeam EDGE」も稼働を開始し、放射線治療の精度と安全性がさらに高まっています。2025年11月には患者サポートアプリ「ポケメド」も導入され、通院患者の利便性向上にも積極的に取り組んでいます。
小児救急への注力
小児救急医療にも力を入れており、沖縄県内在住の0歳から中学生を対象としたオンライン夜間診療を実施しています。2026年4月には小児救急医療に関する連携協定も新たに締結し、地域の子どもの急病への対応力をさらに強化しています。
多言語対応と外国人患者受け入れ
国際医療支援室を設け、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・ベトナム語・ネパール語の多言語対応を実施しています。「外国人患者受入医療機関」にも認定されており、県内在住の外国人や外国人観光客が安心して受診できる環境を整えています。
新病院建設と現在の状況
現在、旧病院棟の解体工事が進行中であり、それに伴い立体駐車場の出入口や徒歩経路が一部変更されています。新病院建設事業も着実に進んでおり、来院の際は公式サイトで最新の案内を確認することをお勧めします。院内では広報誌「きざはし」も発行されており、病院の最新情報が掲載されています。
アクセス
沖縄県那覇市古島2丁目31番地1
営業時間
受付時間: 8:00〜16:00(午前中の診療受付は11:00まで) 診療時間: 8:45〜17:00 休診日: 土曜・日曜・祝日・慰霊の日(6/23)・12/29〜1/3 夜間・救急: 平日17:00〜翌8:00、夜間・休日は終日診療
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 韓国語
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