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旧海軍司令部壕

旧海軍司令部壕

※写真はイメージです。

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沖縄県豊見城市に位置する旧海軍司令部壕は、太平洋戦争末期に日本海軍が実際に使用した地下司令部壕を保存・公開した史跡施設です。「恒久平和祈念 ─ 忘れられない、二十世紀の爪あと」をキャッチフレーズに掲げるこの施設は、戦争の実相を肌で感じながら平和の尊さを考える場として、国内外から多くの人が訪れます。

実際の地下壕が伝える戦争の記憶

施設の核心は、第二次世界大戦末期に実際に使用された地下壕そのものです。展示エリアとして整備された地下空間に足を踏み入れると、かつてここで起きた出来事の重さを直に体感できます。地上の観光地とは一線を画す圧倒的なリアリティが、旧海軍司令部壕の最大の特徴です。

平和学習プログラムと特別展示

施設では個人見学のほか、平和学習プログラムも提供されています。個人のお客様は事前予約なしで入場でき、自分のペースで見学できます。資料館では、近年発掘された地下の未公開壕から出土した遺留品の特別展が2023年2月から継続して開催されており、教科書では伝わらない当時の痕跡を示す出土品を間近で見ることができます。

また、4K・3Dパノラマ映像によるバーチャルツアーも用意されており、映像を通じて壕内の様子を多角的に知ることも可能です。日本語・英語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語・タイ語の6言語対応パンフレットが揃っており、国際的な平和学習の場として機能していることがわかります。

海軍壕公園:歴史と自然が共存する広大な空間

史跡施設に隣接する海軍壕公園は、広大な敷地に緑豊かな自然環境を備えた公園です。歴史の重さを感じた後、自然の中でゆっくりと時間を過ごすことができます。2026年6月にリニューアルオープンした遊具広場「ユニバーサルエリア」は、子どもから大人まで幅広い世代が利用できる空間として整備されています。公園内では2025年11月からシェアサイクリングも利用可能で、敷地内の移動や周辺散策に役立ちます。

アクセス

沖縄県豊見城市字豊見城236番地

営業時間

9:00〜17:00(最終16:30)、年中無休

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店舗詳細

Wi-Fi
なし
対応言語
日本語 / 英語 / 韓国語

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