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料亭 能登新

料亭 能登新

※写真はイメージです。

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新潟県村上市に創業1777年(江戸時代)という長い歴史を持つ「料亭 能登新(のとしん)」。二百七十年を超えて受け継がれる老舗の暖簾のもと、村上が誇る鮭料理と村上牛を軸に、日本海・三面川・朝日連峰の恵みを存分に活かした季節の料理を提供している。

波乱を超えて続く二百七十年の歴史

能登新の創業は江戸時代中期の1777年。もとは現在の店の裏通りに構えていたが、大正時代に広い土地を求めて現在地へ移転した。しかしその直後、隣家の火災により建物が焼失するという試練に見舞われた。その後、新潟の料亭を移築し増改築を重ねることで今日の姿に至る。幾多の苦難を乗り越えてきたその歴史が、この地の食文化を守り続けてきた証となっている。

村上でしか味わえない鮭料理、全24種類のフルコース

村上を代表する食材といえば鮭。能登新では、村上に古くから伝わる「塩引き鮭」や「酒びたし」など、地元ならではの製法と味わいを守り続けている。その鮭料理をふんだんに盛り込んだ鮭料理フルコースは全24種類を誇り、村上の鮭文化を一堂に体験できる構成となっている。塩引き鮭・酒びたしはともに村上でしか食べられない逸品とされており、この地を訪れたならぜひ口にしたい料理だ。

日本一の村上牛と個性豊かなコース料理

村上牛は「日本一」の評価を受けたブランド牛。能登新ではA5特選村上牛コースを用意しており、その中でも注目は村上牛本来の脂の甘味を活かした「にぎり鮨」だ。肉の旨味を丁寧に引き出す一品として紹介されている。鮭料理・村上牛のほかにも、日本海の魚介や三面川、朝日連峰の山の幸を使った季節の料理を揃えており、訪れるたびに異なる季節の顔を見せてくれる。

西郷隆盛も口にした歴史的逸話

幕末・維新の英雄、西郷隆盛が能登新を訪れ、鮭料理(なわた)を食したとされる逸話が残っている。この話は新潟日報(2015年12月7日号)や上越オーナーズクラブ会報「なじらね」の「幕末維新グルメ物語」にも掲載されており、歴史的な背景を持つ一軒として広く知られている。また、村上市のプロモーションビデオへの出演や、日本海ディスティネーションキャンペーン(新潟・庄内)のポスター採用など、地域を代表する料亭として各メディアにも取り上げられている。

会席・冠婚葬祭・おせちにも対応

能登新は日常の食事にとどまらず、冠婚葬祭や法事などハレの日の利用にも対応している。個室を備えており、大切な席でも落ち着いた空間でゆっくりと食事を楽しめる。また、おせちや仕出し・お弁当の注文も受け付けており、特に秋から冬の繁忙期(10月・11月)は予約が集中するため、早めの連絡が望ましい。

アクセス

新潟県村上市飯野2-1-9

営業時間

昼のお食事:11:30~14:00(L.O.13:00) 夜のお食事:17:00~22:00(L.O.21:00) 最終入店:19:30 定休日:月曜日(変更となる場合あり)

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店舗詳細

個室
あり

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