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イヨボヤ会館

イヨボヤ会館

※写真はイメージです。

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イヨボヤ会館は、新潟県村上市で公益財団法人イヨボヤの里開発公社が運営する歴史・文化の複合施設群の中核を担う施設です。「イヨボヤ」とは村上地方の方言で「イワナ」を指す言葉であり、この土地の自然と生活に深く根ざした名称です。

複数の施設で村上の歴史を多角的に知る

イヨボヤ会館単体にとどまらず、おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)、村上歴史文化館、三の丸記念館、旧成田家住宅・旧岩間家住宅・旧嵩岡家住宅・旧藤井家住宅といった歴史的建造物、そして縄文の里・朝日が同財団のもとで一体的に運営されています。縄文時代から近現代に至る村上市の歴史と文化を、複数の施設を巡りながら立体的に体験できます。

遊び心あふれる企画展と縄文文化の発信

縄文文化の発信拠点となる「縄文の里・朝日」では、年間を通じてテーマを変えた企画展が開かれます。夏・秋には「縄文ヘンテコくらべ」と題した企画展が予定されており、縄文時代の"おもしろさ"に着目した展示内容が特徴です。イヨボヤ会館では夏の特別展として「今年はうま年 よく見れば馬ヅラ? どじょう展」のような遊び心あふれるタイトルの企画が組まれるなど、子どもから大人まで楽しめる工夫が随所に施されています。縄文の里・朝日では、展示している注口土器をモチーフに職員がデザインしたオリジナルTシャツ(2,300円)も販売されており、来館の記念として手に取ることができます。

自然体験と参加型プログラム

イヨボヤ会館では4月下旬からニジマスとコイへのエサやり体験が楽しめます。夏には「わくわくニジマス釣り体験」が開催され、釣りを通じて淡水魚に親しむ機会が設けられます。縄文の里・朝日では「縄文人1日なりきり体験」が催され、縄文時代の暮らしを身体で感じる参加型プログラムが家族連れに提供されています。また夏には「サマーナイトミュージアム」として夜間の特別開館イベントも実施されます。

文化ホールとしての顔も

同財団が運営する村上市民ふれあいセンターは本格的なコンサートホールとしての機能も担い、音楽公演の会場としても活用されています。観光振興だけでなく、教育・文化・芸術の振興と地域活性化を一体的に推進する場として、村上市の文化的な中核となっています。

アクセス

新潟県村上市塩町13-34

営業時間

定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日~1月4日 開館時間 1~2月:10:00~16:00 開館時間 3~12月:9:00~16:30

料金目安

1,000円~2,000円

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