
Restaurant Molière
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札幌・宮ヶ丘のラファイエット宮ヶ丘1階に構える「Restaurant Molière(レストラン モリエール)」は、オーナーシェフ中道博とシェフ今智行が手がける本格フランス料理店。「陽の気が一面に咲く畑や、森の養分に満ちた沿岸から届く北海道のエネルギー」という言葉が店のメッセージに掲げられており、旬の道産食材をフランス料理の技法で昇華させたコース料理を提供する。
5段階のコース構成と北海道の看板食材
ランチは3コース、ディナーは2コースを用意。全コースは当日の仕入れによって内容が変わることが公式に明示されており、素材の鮮度と旬を最優先にするスタイルが貫かれている。
ランチの入口は「Menu Forêt」(¥7,200)。スープ、フリット(揚げ物)、季節野菜、前菜料理、肉料理、馬鈴薯グラタン、デザートに加え、洋梨と紅茶の風味がコースを通じて織り交ぜられる。中位の「Menu Molière」(¥9,600)では蝦夷鹿が肉皿を担い、魚介料理も加わる構成。最上位の「Menu Saison」(¥14,800)になると毛蟹と十勝牛が登場し、北海道の恵みが最も色濃く表れる。
ディナーは「Menu HOKKAIDO」(¥17,000)と「Menu Terroir」(¥23,000)の2種。どちらも季節の魚介料理と北海道チーズがコースに組み込まれており、「Terroir」では十勝牛のフィレ、「HOKKAIDO」では蝦夷鹿が肉皿を飾る。全コースにサービス料10%が別途加算される。
道産素材が織りなすコースの世界観
十勝牛・蝦夷鹿・毛蟹・北海道チーズ・馬鈴薯といった道産素材が各コースの骨格を形成し、洋梨や紅茶の風味がアクセントとして差し込まれる。仕入れ状況によってメニューが変わるため、同じコース名でも訪れる季節や日によって異なる料理が供されることになる。北海道の短い夏、豊かな秋、そして各季節のエネルギーをそのまま皿に落とし込むような体験が、このレストランの核心にある。
予約と利用にあたって
予約はオンライン不可で、電話(011-631-3155)のみの受け付け。定休日は毎週火曜・水曜で、それ以外にも不定休がある。なお、姉妹店「レストラン マッカリーナ」は北海道虻田郡真狩村で営業しており、同じく北海道の自然と向き合う料理を提供している。
アクセス
北海道札幌市中央区宮ヶ丘2丁目1-1ラファイエット宮ヶ丘1F
営業時間
定休日: 火曜日・水曜日(不定休あり)
料金目安
ランチ: ¥7,200~¥14,800 / ディナー: ¥17,000~¥23,000(サービス料10%別途)
店舗詳細
- 価格帯
- $$$$$
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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