
札幌オリンピックミュージアム
GALLERY
大倉山ジャンプ競技場の敷地内にたたずむ札幌オリンピックミュージアムは、1972年に開催された第11回冬季オリンピック札幌大会の歴史と感動を現代に伝える専門施設です。現役の競技施設のなかに位置するという特別な環境は、展示を訪れる前からすでに「あの冬の記憶」へと気持ちを引き込んでくれます。
大倉山の斜面で刻まれた歴史を振り返る
ジャンプ台を望む場所に開設されたこの施設では、1972年の札幌大会当時の様子を貴重な資料や映像を通じて知ることができます。競技の熱気はもちろん、あの時代の札幌の街がどのように変化していったかも辿れる構成になっており、五輪が都市と地域にもたらしたものを改めて問いかけてくれます。記念品の陳列にとどまらない奥行きのある展示は、歴史に興味のある大人にも発見の多い内容です。
選手の世界を体で感じる体験型アトラクション
展示だけでなく、スキージャンプやスケートなどの冬季五輪競技を体感できるゲームやシミュレーターが充実しているのも、このミュージアムならではの魅力です。アトラクションを通じてアスリートの視点に近い感覚を楽しめるため、子どもから大人まで幅広い年代が参加でき、家族連れや団体訪問にも向いています。
生きた冬季スポーツ文化の継承
このミュージアムが掲げるのは、オリンピックやパラリンピックの歴史を身近に体感してもらうことと、ウィンタースポーツの普及・発展への貢献です。札幌大会が残した遺産を保存するだけでなく、訪れた人がその精神と文化を「自分ごと」として受け取れるよう工夫された構成になっています。オリンピアンによるトークショーなどのイベントも定期的に開催されており、現役アスリートの声を直接聞ける機会も設けられています。
アクセスと利用案内
地下鉄東西線「円山公園」駅2番出口から円山バスターミナルへ向かい、路線バス「大倉山線くらまる号」に乗車すると約15分で「大倉山ジャンプ競技場」に到着します。タクシー利用の場合は同駅から約10分、札幌市内中心部からは約20分の距離です。普通車113台・大型車15台を収容できる無料駐車場も備わっており、車でのアクセスも便利です。入場料は大人670円、65歳以上500円、中学生以下は無料。各種障害者手帳をお持ちの方も無料で入場できます。
アクセス
地下鉄東西線「円山公園」駅2番出口から円山バスターミナルへ→路線バス「大倉山線くらまる号」乗車約15分→「大倉山ジャンプ競技場」下車 タクシー:円山公園駅から約10分、札幌市内中心部から約20分
営業時間
5月1日~10月31日:9:00〜18:00 11月1日~翌4月30日:9:30〜17:00 入館は営業終了の30分前まで 月に1回程度メンテナンスで休館
料金目安
大人:670円、団体(15人以上):610円、中学生以下:無料、65歳以上:500円
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店舗詳細
- 価格帯
- $$
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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