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宮越屋珈琲
※写真はイメージです。

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札幌・円山坂下に本店を構え、北海道から仙台・東京まで全国各地に直営店を展開するコーヒー専門店。「美味しい珈琲と共にあるゆとりの時間」をコンセプトに掲げ、豆の厳選販売から店内での体験、そして自社からの情報発信まで、コーヒーへの深いこだわりを一貫して体現している。

個性豊かな店名が示す多彩なスタイル

宮越屋珈琲の特徴は、各店がそれぞれ独自のスタイルと名前を持つ点にある。札幌市内だけでも、円山坂下の本店のほか「THE CAFE」「大通店」「ポールタウン店 カフェバザール」「ホールステアーズカフェ」「エスプレッソバーGIG」「High Grown Cafe」「宮越屋珈琲ハウス」と、異なるコンセプトの店舗が並ぶ。同じブランドでありながら訪れる店ごとに雰囲気が異なる構成は、リピーターを飽きさせない。さらに新千歳空港にも出店しているため、北海道旅行の帰り道に立ち寄るという楽しみ方もできる。

自社焙煎工場が支える品質

コーヒーへの本気度を示すのが、直営の焙煎工場を持つ点だ。店舗案内のなかに「焙煎工場」が名を連ねており、豆の品質管理を自社で完結させる体制を整えている。

月替わりのおすすめ豆で産地の個性を届ける

メールオーダーによる通信販売も主力事業のひとつ。毎月産地を変えたおすすめ豆を紹介しており、6月はメキシコ産(軽やかな苦み、なめらかなコクと甘みが特徴)、5月はグアテマラ産(強い香り、程よい酸味と苦味、なめらかな舌触りが特徴)が選ばれている。産地ごとに異なる個性を月単位のリズムで楽しめる仕組みが、豆選びの楽しさを全国のファンに届け続けている。

コーヒーを"文化"として発信

店舗での飲食や豆の販売にとどまらず、自社の歴史や美味しいコーヒーの淹れ方を「Coffee Story」として積極的に発信していることも、宮越屋珈琲ならではの特徴だ。コーヒージャーナリストの岩崎泰三氏が「THE CAFE」を取材に訪れるなど、業界内での信頼も厚い。一杯のコーヒーを飲み物以上の文化として位置づけ、知識ごと届けようとする姿勢が、札幌を起点に全国へのファン層を生み出している。

アクセス

北海道札幌市中央区円山坂下(本店)

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店舗詳細

対応言語
日本語

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