
JUNE COFFEE
GALLERY
JUNE COFFEEは、2021年夏に長崎で誕生したベーカリーカフェ兼ロースタリー。「食材へのこだわり、美味しさ」をモットーに掲げ、本格的なヨーロッパスタイルのパン・菓子と自家焙煎コーヒーを一つの空間で提供する店として、地元のパンとコーヒーの愛好者を惹きつけている。
フランスで磨いた技術と長崎生まれの感性
店を作ったのは長崎出身の西原知草。世界的な料理学校LE CORDON BLEUで菓子とパン両方のディプロマを取得し、ロンドンとパリで実地修行を積んだ後、ヨーロッパ全土を旅して各地のパンとデザートを研究してきた。その経験をそのまま長崎に持ち帰ったのがJUNE COFFEEだ。気取った「本場感」の押しつけではなく、「All Sorrows are less with Bread」という店の言葉に表れているように、パンとコーヒーがある日常の豊かさを届けることを大切にしている。
ロンドンの街が香る、自家焙煎コーヒー
ブレンドの名前はいずれも英国の地名から取られている。Picadilly、Carnaby、Shoreditch、Waterlooと並ぶラインナップは、修行時代のロンドンの街並みを投影したもの。豆は各200g・¥2,300で販売されており、COVENT GARDEN DRIP BAG SET(¥1,600)はお土産や手土産としても選ばれている。オンラインストアでも購入できるため、長崎を訪れる機会がなくても自宅で味わうことが可能だ。
クロワッサン、プリン、シュトーレン——パンと菓子の顔ぶれ
LE CORDON BLEUで培った菓子技術は、店頭に並ぶペーストリーに直結している。クロワッサンやプリン、チョコレートタルトといったヨーロッパの定番を軸に、記念日向けのアニバーサリーケーキ(15cm・¥4,000、Web予約・店舗受取)や、シーズンアイテムのOriginal Stollen(¥4,212)も展開する。クロワッサンとプリンをモチーフにしたキーリング(¥4,500〜¥4,600)やグリップトックなどオリジナルグッズも揃っており、パンと菓子への愛着が店のブランド全体に滲み出ている。
朝7時から夜10時まで——一日を通じて使える空間
ブレックファスト営業は朝7時から始まり、夜22時のバータイムまで長い時間帯をカバーする。朝はコーヒーとクロワッサン、昼はランチ、夜はバーとして利用できる間口の広さが特徴だ。長崎を本拠地としつつ、大阪・三重にも店舗を展開しており、各地でJUNE COFFEEのスタイルを体験できる。
アクセス
長崎市畦町1192-1
営業時間
本店:11:00~18:00(毎日営業)
料金目安
コーヒー豆 ¥1,600~¥2,300、焼き菓子・ケーキ ¥4,000~¥4,600、グッズ ¥1,000~¥4,800
店舗詳細
- 価格帯
- $$
- 決済方法
- クレジット
- 対応言語
- 日本語
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