
ICHIGOHAUSE ひたちなか
GALLERY
ひたちなか市部田野に位置するICHIGOHAUSE ひたちなかは、「超減農薬」という言葉に本気で向き合う農園です。スタッフ自身が小さな子どもを持つ親であることから、離乳食初期の赤ちゃんでも口にできるレベルの安全性を目指して日々のイチゴ栽培に取り組んでいます。ハウスに足を踏み入れた瞬間に漂う土の匂いとイチゴの甘い香りが、ここでしか味わえない農園体験の始まりです。
土耕栽培と高設栽培、2つの方式を使い分ける理由
この農園では、地面に根を張る土耕栽培と、高い位置でイチゴを育てる高設栽培の2種類を組み合わせています。いちご狩りのメインとなっているのは土耕栽培のエリア。背の低い子どもでも赤く色づいたイチゴを自分の目で見て選びやすいよう、あえて地面に近い形で育てています。子ども目線の設計が、ファミリーへの配慮をかたちにしている一例です。
「超減農薬」に込められた農園の姿勢
農薬を極力使わず、肥料や自然由来のものをふんだんに使ってイチゴ本来の力を引き出す──これがICHIGOHAUSEのこだわりです。スタッフ自らが親として求める安心感を基準にしているため、「離乳食始めの赤ちゃんから食べられる安全性」という具体的な目線で栽培管理が行われています。農園は「毎日ひとつひとつに丹精を込めてイチゴを育てる」という言葉通りの姿勢を実践し続けています。
摘み取る瞬間まで甘みが蓄積される完熟いちご
スーパーに並ぶイチゴの多くは、輸送中の傷みを防ぐために甘みが熟す前に収穫されます。一方、ICHIGOHAUSE ひたちなかでは、訪問者が実際に摘み取るその瞬間まで、枝についたままでイチゴが甘みを蓄え続けます。真っ赤に熟したイチゴを自分で選び、もぎ取り、その場で口に入れる──この一連の体験は、スーパーのパックでは再現できない農園ならではの味です。
夜のいちご狩りという非日常体験
日中のいちご狩りに加えて、夜間に農園へ繰り出す「夜のいちご狩り」も開催されることがあります。昼間とは異なる光の中でハウスに漂う土とイチゴの香りを楽しむ体験は、農園での非日常として注目を集めています。開催情報は公式Instagramで告知されるため、訪問前に最新情報を確認することをおすすめします。
周辺エリアとセットで巡る茨城ひたちなか
農園の近くには、茨城を代表するスポットが集まっています。国営ひたち海浜公園は4月のネモフィラと10月のコキアで特に知られ、季節によって丘が色とりどりに染まります。那珂湊おさかな市場では回転ずしや生カキ、海鮮丼など新鮮な魚介を味わえ、アクアワールド大洗水族館は圧巻のサメの展示と夜の水族館体験が評判です。ファーマーズマーケット「ここすな」では干し芋をはじめとした地元の野菜も手に入ります。いちご狩りを軸に、ひたちなかエリアを丸ごと楽しむ一日旅が組みやすい立地です。
アクセス
JRひたちなか駅から車で約15分。駐車場70台完備
営業時間
9:00〜15:30(生育状況により異なる)
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