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愛知県陶磁美術館

愛知県陶磁美術館

※写真はイメージです。

GALLERY

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瀬戸市南山口町に位置する愛知県陶磁美術館は、縄文時代から現代に至るやきもの7,020点を収蔵する日本最大級の陶磁専門ミュージアムです。「せともの」の語源にもなった瀬戸焼を生んだ土地に立ち、国内外の陶磁文化を一堂に見渡せる施設として、陶磁ファンから学習者まで幅広い層を受け入れています。

7,020点のコレクションで「やきものの歴史」を通観する

常設展示の核となるのは、縄文時代の素朴な土器から中世の瀬戸焼、江戸期の磁器、現代美術作品まで連なる約7,020点のコレクションです。時代を追いながら陶磁器の技法や造形の変遷を体系的にたどれるのが、この美術館ならではの醍醐味。国内だけでなく海外の陶磁器も収蔵しており、東西の美意識を比べながら鑑賞できます。

2024〜2026年にかけて5段階で進化するミュージアム

この美術館は大規模リニューアルを5段階に分けて実施しています。第1弾(2024年11月)では「つくるとこ!陶芸館」「窯の記憶Ⅰ・Ⅱ(古窯館)」「窯焚き広場(復元古窯)」が一斉オープン。第2弾(2025年4月)では本館常設展示のリニューアルと新収蔵品展が加わりました。第3弾(2025年5月)は盛田昌夫コレクション寄贈を記念した特別展「リチャード・ジノリとイタリアンデザイン」、第4弾(2025年9月)には「国際芸術祭あいち2025」も開催。第5弾として2026年1月には南館「デザインあいち」がオープンし、リニューアルが完了します。訪れるたびに新たな展示や空間が広がるため、リピーターにも発見が続きます。

「つくるとこ!陶芸館」で本格作陶を体験する

陶芸館のテーマは「つくるとこ!」。ろくろ・手びねり・タタラ・絵付けという4つのコースから好みのスタイルで挑戦できます。定員は90名で、料金は一般1,000円〜・中学生以下850円〜。予約は前日までが必要で、受付は14時30分まで。初心者から経験者まで対応しており、自分の手でつくった一点物を持ち帰ることができます。

古窯館・復元古窯でやきものの記憶に触れる

古窯館「窯の記憶Ⅰ・Ⅱ」では、中世から近世にかけての窯の姿を再現した展示を通じ、やきもの生産の変遷をたどることができます。屋外の「窯焚き広場」には復元された古窯が設けられており、図録や展示パネルだけでは伝わりにくいスケール感と空間の雰囲気を体感できます。

作家の器でお茶を楽しむ茶室

館内には、作家の器を使ってお茶を味わえる茶室もあります。コレクションを「見る」だけでなく、実際に手にとって使うという体験は、陶磁美術館ならではの鑑賞の深みをもたらしてくれます。

アクセス

八草ICから車で約6分

営業時間

9:30〜16:30(入館は16:00まで)、7月~9月は9:30〜17:00(入館は16:30まで)。定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始

料金目安

常設展示:一般400円、高校・大学生300円。体験(ろくろ、手びねり等):一般1,000円〜、中学生以下850円〜

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店舗詳細

価格帯
$$
対応言語
日本語 / 英語

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