
愛知医科大学病院
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愛知医科大学病院は、愛知県長久手市に位置する大規模な教育病院です。愛知県から高度救命救急センターとして指定を受け、救急医療・災害医療から高度専門医療まで、地域の中核として幅広い医療ニーズに応えています。
救急・災害医療の最前線
ドクターヘリとドクターカーの両方を配備しており、一刻を争う救急現場への迅速な対応が可能です。高度救命救急センターの指定を受けていることは、重篤な患者を受け入れる体制と実績が行政に認められている証でもあります。19室ある手術室のうちにはハイブリッド手術室が含まれており、血管造影装置と手術室を組み合わせた最新の設備環境が整っています。さらに75床のICU系病床を確保しており、術後管理や重症患者の継続的な集中治療にも対応できる規模を備えています。
がん・肝疾患・心不全の専門センター
地域がん診療連携拠点病院および愛知県肝疾患診療連携拠点病院として、それぞれ行政から指定を受けています。がん診療と肝疾患診療については、単なる外来対応にとどまらず、地域の医療機関と連携しながら専門的な診療体制を構築する拠点としての役割を担っています。また、心不全包括管理のセンターも設置しており、循環器疾患の継続的な管理にも力を入れています。
先進的な内視鏡治療
膵神経内分泌腫瘍に対する超音波内視鏡ガイド下エタノール注入療法を実施している点は、同院の内視鏡診断・治療レベルの高さを具体的に示しています。こうした高難度の処置に対応できる施設は限られており、難治性疾患を抱える患者にとってのアクセス先として注目されます。
外来・健診サービスの多様性
初診・再診を問わず患者支援に注力しており、セカンドオピニオンの提供窓口も設けられています。臨床遺伝総合診療や禁煙外来、プライマリケアセンター、採血・採尿センターなど、専門外来の種類が豊富なことも特徴です。予防・早期発見の観点では、人間ドックに加え、膵がんドックという特化型の検診プログラムも用意されており、膵がんのリスクを意識する方の受診先として選択肢になります。
臨床研修と地域医療連携
臨床研修病院としての機能も持ち、次世代の医師育成に関わる教育病院でもあります。専門的な診療と研究・教育が一体となった環境は、最新の知見が臨床に反映されやすい土壌を生み出します。地域の診療所や中小病院との連携を積極的に進めており、近隣の医療機関からの紹介受け入れ体制も整備されています。長久手市を中心とした愛知東部エリアにおいて、高度急性期から専門外来・健診まで一貫して担う中核的な病院です。
アクセス
愛知県長久手市岩作雁又1番地1
営業時間
初診受付:8時30分~11時00分|休診:土日祝、年末年始(12月29日~1月3日)|面会時間:病棟により異なる(一般病棟・SCU・TACU平日15時~20時、休日10時~20時/NICU・GCU両親向け24時間)
店舗詳細
- Wi-Fi
- あり
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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