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函館の食べ歩きグルメ|街歩きが10倍楽しくなる味めぐり
函館の街歩きは、港町の景色と食べ歩きが一緒に楽しめるのが魅力です。駅前の函館朝市、赤レンガ倉庫が並ぶベイエリア、坂道の続く元町と、歩いて回れる範囲に見どころと味どころが集まっています。この記事では、函館で食べ歩きや手軽な食事を楽しめる場所と、地元で親しまれているご当地の味を、函館市の観光情報サイトや各店の公式情報をもとにまとめます。営業時間や商品は変わることがあるため、出かける前に最新情報を確認してください。
朝は函館朝市から
函館の食べ歩きは、JR函館駅のすぐそばに広がる函館朝市から始めるのがおすすめです。北海道の公式観光サイトによると、約250の店が軒を連ね、カニやサケをはじめとする海産物や農産物などを販売しています。営業時間の目安は1〜4月が6時頃から、5〜12月が5時頃から、いずれも14時過ぎまでです(HOKKAIDO LOVE!:函館朝市)。
朝市には海鮮丼などを出す食堂が集まっており、朝ごはんを食べてから街歩きに出かけられます。店先で海産物の加工品を試食させてもらえることもあり、気に入ったものをお土産にするのも楽しみのひとつです。
函館の人のソウルフード「やきとり弁当」
函館で手軽に地元の味を楽しむなら、ハセガワストアの「やきとり弁当」は外せません。函館市の観光情報サイト「はこぶら」によると、ハセガワストアは函館市を中心に、北斗市・七飯町とあわせて展開しているローカルなコンビニエンスストアで、店内のオープンキッチンで作る「やきとり弁当」が看板商品です。海苔を敷いたご飯の上に豚バラ串をのせた弁当で、「やきとり」と呼ぶのに豚肉を使うのが函館らしいところです(はこぶら:やきとり弁当の「ハセガワストア」)。
公式サイトによると、やきとり弁当の発売は1978年9月です(ハセガワストア)。できたてを受け取って、ベイエリアの海辺で食べるのもよいでしょう。
ご当地ハンバーガー「ラッキーピエロ」
函館のご当地グルメとしてもうひとつ有名なのが、ハンバーガーのラッキーピエロです。公式サイトでは、ベイエリアにある「ベイエリア本店」が1号店と紹介されています。遊び心のある店内の雰囲気も魅力です(函館ラッキーピエロ:ベイエリア本店)。テイクアウトして、港の景色を眺めながら食べるのも函館らしい楽しみ方です。
ベイエリアと元町を歩く
函館駅から海沿いを歩くと、赤レンガ倉庫が並ぶベイエリアに着きます。倉庫を活用した商業施設には、飲食店やお土産の店が集まり、海を眺めながら歩くのが気持ちのよいエリアです。
ベイエリアから山側へ坂を上ると、教会や洋館が点在する元町です。八幡坂をはじめとする坂道からは、港と海を見下ろす景色が広がります。坂の上り下りが多いエリアなので、歩きやすい靴で出かけましょう。
函館で味わいたい海の幸
函館はイカの街として知られ、朝市や市内の店でイカを使った料理に出会えます。季節によっては、ウニやイクラ、ホタテなど、北海道らしい海の幸も楽しめます。何が旬かは季節によって変わるので、店の人におすすめを聞いてみるのがいちばんです。
夕方から夜の楽しみ方
日が暮れてからの函館も、食べ歩きの楽しみが続きます。夕方は、ベイエリアの港に夕日が映える時間帯です。夜は函館山からの夜景を目当てに出かける人も多く、山に上る前後に食事をとる計画を立てておくと効率よく回れます。
夜の街歩きでは、店の営業時間に注意しましょう。夕方で閉まる店もあるので、食べたいものがある場合は早めの時間に訪れると安心です。冬は日が暮れるのが早く、気温も下がります。暖かい服装で出かけ、温かい料理で体を温めながら、港町の夜を楽しんでください。
食べ歩きのマナーとコツ
- 食べる場所を選ぶ:店の前や決められた場所で食べ、歩きながら食べるのは人の少ない場所に限りましょう
- ごみは持ち帰る:ごみ箱が見つからないときは、持ち帰る準備をしておきましょう
- 営業時間を確認する:朝市は昼過ぎまで、ベイエリアの店は店ごとに営業時間が違います
- 坂道に備える:元町は坂が多く、冬は路面が凍ることもあります。歩きやすく滑りにくい靴を選びましょう
函館の一日を食べ歩きで楽しむ
朝は函館朝市で海鮮の朝ごはん、昼はやきとり弁当やラッキーピエロでご当地の味、午後はベイエリアから元町の坂道を散策――函館の見どころは歩いて回れる範囲に集まっています。港町の景色とともに、函館ならではの味を楽しんでみてください。
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