新潟の夜食&〆グルメ|新潟県で深夜に食べたい逸品
新潟の夜は、昼間とは異なる顔を見せてくれます。古町・駅南エリアには居酒屋、バー、ライブハウスが軒を連ね、新潟県ならではの夜の楽しみが待っています。へぎそばを肴に八海山を傾け、地元の人々との交流を楽しむ夜は、旅の中でもとりわけ心に残る時間になるでしょう。新潟空港からリムジンバスで市内まで約25分で新潟に到着し、日中の観光を終えたら、新潟駅でシャワーを浴びて夜の街へ繰り出しましょう。人口約78万人の新潟は、大都市のような騒がしさがなく、落ち着いた雰囲気の中で夜を楽しめるのが魅力。日本海側気候で冬は曇天と降雪が多いが、夏は晴天が続くという気候を考慮して、夏は涼しくなった夜風の中を、冬は温かい店内でゆっくりと新潟県の夜を満喫してください。
古町・駅南エリアの歩き方
新潟のナイトライフの中心は古町・駅南エリアです。新潟駅から徒歩5〜15分のこのエリアには、居酒屋、バー、レストラン、スナック、カラオケなどが100軒以上ひしめき合っています。初めて訪れる方は、まずメインストリートを歩いて雰囲気を掴みましょう。居酒屋は一人予算2,500円〜4,000円(飲み物2〜3杯+つまみ3〜4品)、バーは一杯800円〜1,500円が相場です。客引きに声をかけられることもありますが、自分の足で見つけた店こそ当たりが多いもの。路地裏の小さな看板を見つけてドアを開ける勇気が、新潟の夜を特別なものにしてくれます。金曜・土曜の夜はどの店も混み合うため、人気店は予約がおすすめです。
地元民おすすめの居酒屋
新潟の夜を楽しむなら、地元民に愛される居酒屋は外せません。古町・駅南の横丁にある小さな店は、カウンター10席ほどの空間に地元の常連が集います。へぎそばをアレンジしたおつまみが一品480円〜780円、八海山は一合500円〜800円と手頃な価格。店主が毎朝ピアBandaiで仕入れる新鮮な刺身(一品680円〜1,200円)は、この店でしか味わえない鮮度です。メニューは黒板に書かれた日替わりが中心で、「おまかせ5品セット」(2,500円)が常連の定番オーダー。隣に座った地元の方と杯を交わすうちに、ガイドブックには載らない新潟の裏情報が聞けることも。2軒目には少し離れた場所のバーに移動して、八海山のカクテル(1杯900円〜1,300円)でしっとりと夜を締めくくりましょう。
バー&カクテルの世界
新潟のバーシーンは意外に充実しています。古町・駅南エリアには本格的なオーセンティックバーが5〜10軒あり、熟練のバーテンダーが作るカクテルは一杯1,000円〜1,800円。八海山をベースにしたオリジナルカクテルは新潟ならではの体験で、地元の柑橘類やハーブを使った季節のカクテルが人気です。ウイスキーバーではジャパニーズウイスキーのラインナップが充実しており、一杯800円〜3,000円で希少な銘柄を味わえることも。ワインバーは万代シテイ・古町エリアにも点在し、グラス600円〜1,200円とカジュアルに楽しめます。スタンディングバーなら一杯500円〜800円とさらにリーズナブルで、はしご酒の途中に気軽に立ち寄れます。
夜食と〆の一品
新潟の夜を最後まで美味しく楽しむための〆グルメをご紹介します。へぎそばの深夜営業店は古町・駅南エリアに3〜5軒あり、23時を過ぎても行列ができる人気店も。一杯700円〜1,000円のへぎそばは、お酒の後の胃袋に沁みわたる至福の味です。古町・駅南エリアの屋台では、おでん(一品100円〜200円)や焼き鳥(一本150円〜250円)がアルコールの余韻を優しく包んでくれます。24時間営業の喫茶店ではホットコーヒー(400円)とトーストで、夜を静かに振り返るのも粋な過ごし方。ラーメン屋台は新潟駅近くに2〜3軒出ており、深夜1時頃まで営業。地元の方々に交じって、屋台のカウンターで一杯のラーメンをすする——新潟の夜の完璧な締めくくりです。
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