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豊橋市自然史博物館

豊橋市自然史博物館

※写真はイメージです。

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豊橋市の「のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)」の一角に位置する豊橋市自然史博物館は、46億年という地球の長い歴史と、そこに生きた生命たちの進化の物語を体感できる施設です。動物園・植物園・遊園地を擁するのんほいパークを訪れた際に立ち寄れる立地もあり、キッズ・ファミリーから研究者まで幅広い層に親しまれています。

本物の化石と恐竜骨格が語る、地球の歴史

常設展示室の核心は「本物に触れる」体験です。実際の化石に手を触れながら、恐竜の時代から現代の生物まで、地球と生命の多様性を体系的にたどることができます。ダイナミックな恐竜骨格展示は館の象徴的な見どころで、そのスケールの大きさが訪れる人の知的好奇心を強く刺激します。

4K3D大型映像で没入する「恐竜大陸」と「タートルオデッセイ」

館内では4K3D映像による上映が行われており、「恐竜大陸」と「タートルオデッセイ」の2本を鑑賞できます。高精細な映像と立体感が太古の生き物たちを目前によみがえらせる没入体験を提供しており、投影スケジュールは公式サイトで確認できます。

次々と変わる企画展――2026年の注目ラインナップ

企画展・特別企画展は定期的に入れ替わり、常に新しい発見があります。

2026年6月13日から7月12日は、当館に寄贈されたコレクションを題材にした「トンボの抜け殻」展を開催。日本産の大半の種に加え、海外のトンボの抜け殻標本も一堂に集まる、世界的にもマニアックかつ希少な展示内容です。

続く7月3日から9月6日は特別企画展「ギョギョッとサカナ☆スター展」が登場。さかなクンが手がけた剥製を多数展示し、魚の魅力を58日間にわたってたっぷり紹介します。

秋以降(9月21日から12月6日)には「ポケモン天文台」が開催予定。謎に満ちた広大な宇宙をポケモンたちと探検するように楽しめる内容で、子どもたちの宇宙への好奇心を広げます。

学びを深める多彩なプログラム

博物館としての教育機能も充実しています。ワークショップ・講演会・展示解説会のほか、ボランティアガイドによるツアーも実施。夏休みの自由研究相談にも対応しており、子どもの「なぜ?」を専門スタッフがサポートします。

学校向けには団体観覧・標本貸出セット・出前授業といったメニューを用意しており、教室に持ち込んで学べる仕組みも整えています。研究者・専門家向けには収蔵資料の閲覧や出版物の提供も行っています。

夜間開館日も要チェック

通常の休館日は月曜日(祝日の場合は翌平日)と年末年始ですが、夜間開館日には21時まで開館します。昼間はのんほいパークで動物や植物を楽しみ、夕方から自然史の世界へ――園内ならではのゆったりとした時間の使い方も、この博物館の魅力の一つです。

アクセス

愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238(豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」内)

営業時間

定休日: 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始

料金目安

500円~2,000円

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