
網元料理 徳造丸 本店
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伊豆稲取漁港のほとりに本店を構える「網元料理 徳造丸 本店」は、網元が直営する海鮮専門店として、地元の海の幸をそのまま食卓へ届けることを信条としてきた一軒だ。創業100周年記念フェアを開催するほどの歴史を持つ老舗でありながら、メディア露出も多く、地元の食文化をけん引する存在として今も進化を続けている。
網元直営だから叶う、産地直結の鮮度
徳造丸の強みは、漁師(網元)が経営母体であること。仕入れから調理まで自社で一貫管理することで、市場を介する余分な時間を省いた鮮度の高い地魚料理を提供している。稲取漁港に近接した立地と、網元ならではの目利きが組み合わさることで、一般の飲食店では難しい品質管理を実現している。
看板を張る「金目鯛」と「あわび串」
伊豆稲取を代表する魚といえば金目鯛。徳造丸はその金目鯛料理を看板に掲げ、稲取の食を語るうえで外せない存在となっている。もう一つの看板が「あわび串」で、台湾の人気グルメ・旅番組『食尚玩家(super Taste Taiwan)』で48時間で巡る日本・熱海特集として紹介され、海外からの旅行者にも広く知られるようになった。日本テレビ『ヒルナンデス!』には複数回登場しており、伊豆エリアの日帰りグルメスポットとして全国的な認知を獲得している。
慶事・法事から観光利用まで対応
お食事処では一般の観光客はもちろん、慶事・法事・忘新年会といった特別な席にも対応しており、地域の人々の節目の場としても機能している。英語・繁體中文・简体中文・한국어の4言語に対応したウェブサイトを整備しており、インバウンド旅行者が多い伊豆エリアならではの受け入れ体制が整っている。
直売所・通販で「伊豆の味」を持ち帰る
店舗に隣接する「徳造丸 海鮮家」直売所では、海鮮商品や伊豆のお土産を販売しており、食べ歩きグルメとしても立ち寄れる。また、公式オンラインショップをはじめ楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonにも出店しており、帰宅後も伊豆の味を手元に取り寄せることができる。同社オリジナルの「秘伝の煮汁」は家庭料理にも応用できる調味料として人気を集め、簡単レシピとともに紹介されるなど、ファンとの接点を広げている。
地域の食文化を支えるスポンサーシップ
「伊豆稲取キンメマラソン」のスポンサーとして毎年大会を支援しており、地域スポーツイベントとも深くつながっている。稲取の食文化と地域経済を長年にわたって支えてきた存在感は、老舗としての信頼と、現在進行形の活動の両方から感じ取れる。
アクセス
稲取駅(伊豆急行線)から徒歩約10分
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 中国語 / 韓国語
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