メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
長崎県美術館

長崎県美術館

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

長崎市出島町に位置する長崎県美術館は、企画展示室と5室のコレクション展示室を持ち、それぞれのテーマが際立って多様なのが特徴です。長崎ゆかりの作家から西洋の近現代美術まで、ひとつの館で幅広い芸術体験ができます。地域の美術文化を発信しながら、教育プログラムや地域アーティストの発表の場としての機能も担う、複合的な文化施設です。

5つのコレクション展示室、それぞれの世界

常設展示は5室に分かれ、各室が独立したテーマで構成されています。第1室では収蔵名品と新収蔵作品を対比展示し、第2室は「中里陽山の染付」と題して染付磁器の作品を専門に紹介しています。第4室の「野口彌太郎と長崎」では、長崎にゆかりのある洋画家の世界に焦点を当てています。

とりわけ目を引くのが、第3室の「須磨コレクション」と第5室の「スペイン近現代美術」です。九州の県立美術館でスペインの近現代美術を体系的に鑑賞できる機会は稀有であり、他の地方美術館との明確な差別化点になっています。

企画展と関連体験プログラム

企画展示室では定期的に特別展が開催されています。「長崎県名誉県民 富永直樹/松尾敏男」展のような企画展では、展覧会に連動した関連プログラムも実施されます。「さわって感じる彫刻のじかん」はその一例で、事前申込・抽選制の参加型プログラムとして、通常の目で見る鑑賞とは異なる感覚で作品と向き合う機会が設けられています。視覚だけに頼らないアプローチは、美術鑑賞の間口を広げる取り組みです。

学芸員とアートボランティアによる二層のギャラリートーク

この美術館の教育プログラムで特徴的なのは、展示解説の担い手が複数であることです。専門知識を持つ学芸員によるギャラリートークと、アートボランティアによるギャラリートークの両方が定期的に開催されており、それぞれ異なる視点と言葉で作品への入口を示してくれます。学校向けのスクールプログラムや教員向けのティーチャーズデイも実施されており、子どもから教育者まで幅広い層へのアート教育を担っています。

地域の美術シーンと音楽イベント

県民ギャラリーでは地域のアーティストが作品を発表する場が設けられており、展覧会を通じて長崎の現在進行形の美術動向に触れることができます。また、活水女子大学吹奏楽部によるイブニングライブなど、美術館の空間を活かした音楽イベントも開催されており、視覚芸術にとどまらない多彩なプログラムが展開されています。館内にはミュージアムショップとカフェも併設されており、鑑賞後にゆっくりと過ごす場所としても活用できます。

アクセス

長崎県長崎市出島町2-1

営業時間

10:00~20:00(最終入場19:30)

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語 / 英語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)