
長崎みなとメディカルセンター
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長崎みなとメディカルセンターは、「いのちの、みなと。」というキャッチフレーズのもと、長崎市の地域医療を中核で支える地方独立行政法人立の総合病院です。救急から高度医療、母と子の医療、そして政策医療という4つの柱を軸に、地域全体の医療ニーズに応えています。
救命救急センターとしての24時間体制
同院は救命救急センターとして、重症・複数診療科にわたる重篤な救急患者を24時間365日受け入れます。突然の発症や重大な外傷に対し、複数の専門診療科が連携して即座に対応できる体制を整えており、長崎市民にとって「最後の砦」となる存在です。
心疾患・脳卒中・がんに対応する高度急性期医療
心疾患、脳血管疾患、がんといった命に関わる疾患への高度・急性期医療に専門的に対応しています。地域脳卒中センターの認定を受け、脳卒中の急性期治療に特化した体制も整備。アブレーション向け3Dマッピングシステム(CARTO3)の保守契約や手術支援ロボット「ダビンチ」の導入など、先進的な医療機器を積極的に取り入れているのも特徴です。地域がん診療連携拠点病院としても認定されており、がん治療において地域全体を支える役割を担っています。
母と子を守る小児・周産期医療
産科・婦人科、小児科、新生児内科の3科が緊密に連携し、妊娠中から出産、そして新生児期にわたる一貫したケアを提供します。地域周産期母子医療センターの認定を受けており、ハイリスク妊娠や早産など、専門的な管理が必要なケースにも対応できる体制を持っています。また助産師や看護師の新卒採用にも継続的に取り組み、次世代の医療人材の育成にも力を注いでいます。
災害・感染症に備える政策医療
DMAT(災害派遣医療チーム)が常時在籍し、大規模災害時にはいつでも出動できる即応体制を維持しています。災害拠点病院(地域災害医療センター)としての認定に加え、第二種感染症指定医療機関としても指定を受けており、結核や新興感染症への対応も担います。
多彩な認定と患者向けサポート
病院機能評価認定(3rdG:Ver.2.0)を取得しており、医療の質と安全管理において客観的な水準を満たしています。また、セカンドオピニオン外来の設置や人間ドックの案内など、受診しやすい環境づくりにも取り組んでいます。院内では患者サロンを定期開催し、ラウンジコンサートなど療養中の患者に向けた催しも行われているのが印象的です。
臨床研修・地域連携の拠点として
臨床研修病院として初期研修医を受け入れるほか、地域の医療関係者を対象とした講演会や研修会も定期的に開催しています。地域医療支援病院の認定のもと、地域の診療所やかかりつけ医との連携を深め、長崎市全体の医療水準の底上げにも貢献しています。
アクセス
長崎県長崎市新地町6-39
営業時間
外来診療時間:平日8:45〜17:00(受付8:30〜11:00)、再診受付機8:00〜17:00 休診日:土・日・祝・年末年始 時間外受診:専用ダイヤル対応
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 中国語 / 韓国語
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