
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
GALLERY
愛知県長久手市に広がる愛・地球博記念公園(モリコロパーク)は、2005年の愛知万博(愛・地球博)の跡地に整備された大規模複合公園だ。開園20周年を迎えた今も入園基本無料という開放的な仕組みのまま、自然体験・スポーツ・文化・教育・エンターテインメントを一堂に集めた場として、家族連れから学校団体まで幅広い来園者に親しまれている。
万博の遺産から生まれた"多面的な公園"
2005年の愛知万博が掲げたテーマ「自然の叡智」を引き継ぐように、園内には日本庭園や林床花園など自然を生かした空間が随所に点在する。野球場・体育館・テニスコートといったスポーツ施設や茶室のような文化施設、屋内の児童総合センターまで備え、「ただの公園」の枠を大きく超えた複合施設となっている。
ジブリパークへの直結アクセス
公園に直結する形でジブリパーク(別運営)が併設されており、ジブリパーク来訪のついでに立ち寄る人も多い。逆に、ジブリパークのチケットが手に入らなかった日でも、モリコロパーク自体で一日たっぷり過ごせるコンテンツが揃っているため、長久手エリアへ足を運ぶ理由として十分に成立する。
大観覧車・猫の城遊具・アイススケート場
定番の遊びとして、大観覧車と「猫の城遊具」が人気を集める。猫の城遊具は子ども向けの大型遊具広場で、公園を象徴するランドマーク的存在だ。サイクリングコースでは広大な園内を自転車でめぐることができ、冬場にはアイススケート場も開設されるため、季節を問わず来園の動機が生まれる設計になっている。
もりの学舎:森の案内人と学ぶ自然体験
「もりの学舎」では、インタープリーター(森の案内人)が同行する自然観察ツアー、工作体験教室、もり遊びプログラムを開催している。専門スタッフと一緒に森を歩くスタイルは、子どもが「なぜ?」と問いかけながら自然を読み解く体験として、単なる散策とは一線を画す。
あいちサトラボ:里山を耕す体験農業
里山保全と農業体験を組み合わせた「あいちサトラボ」では、里山開拓団による稲刈りや野菜栽培のプログラム、ボランティア活動への参加が可能だ。都市近郊にありながら本格的な農作業に触れられる機会は、他の都市公園では得にくい独自価値として際立っている。
季節ごとに変わる公園の顔
花の見頃に合わせた季節展示、夏祭り、子ども商店街、そしてセミの抜け殻投票といったユニークな季節プログラムが随時開催される。訪れるたびに異なる表情を見せる公園の特性が、年間を通じたリピーターを生み出している理由のひとつだ。
アクセス
長久手市茨ケ廻間乙1533-1
営業時間
4月~10月:8:00~19:00 / 11月~3月:8:00~18:30 / 毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)休館
料金目安
入園無料(展望台150円など一部有料施設あり)
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- 価格帯
- $
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)











