
道の駅 おおゆ足湯
GALLERY
「緑が輪になる、大湯のえんがわ」——そのキャッチフレーズが示す通り、2018年4月にオープンした湯の駅おおゆ(道の駅おおゆ)は、縄文と温泉の郷として知られる秋田県鹿角市・大湯エリアの情報発信と地域振興を担う複合施設です。足湯も備え、訪れる人が地域の自然や文化と出会う現代の縁側として機能しています。
隈研吾氏が手がけた「えんがわ」建築
設計を担当したのは世界的建築家・隈研吾氏。「えんがわ」という運営コンセプトは、地域と来訪者、自然と文化をゆるやかにつなぐ縁側のような空間を目指したもので、施設全体の設計思想に貫かれています。建築家自らがインタビューでそのコンセプトを語っており、建物そのものが旅の体験の一部になっています。
えんがわカフェ&ショップ
「大湯えんがわカフェ」では地元食材を活かしたメニューを提供。隣接する「大湯えんがわショップ」には鹿角市のお土産品や生鮮品が並ぶほか、秋田県内でここだけ手に入る全国の厳選グルメや、温泉地ならではの全国温泉グッズも揃えています。なかでも注目は「鹿角りんごグミ」。鹿角産りんご果汁をたっぷり配合したこのグミは「あきた食のチャンピオン」で若手奨励賞を受賞した、地元の誇りとも言える逸品です。
毎月開かれる大湯えんがわ市
毎月4と9のつく日には「大湯えんがわ市」が開かれます。地域に根ざした市日の伝統を新たな形で受け継いだもので、農産物や地元産品が集まる活気ある場になっています。
季節ごとのイベントが彩る一年
年間を通じて多彩なイベントが催されます。「クロマンタROCKフェスティバル」「左多六とシロ祭り」「BURN NITE(バーンナイト)」ではカブミーティングも同時開催されるなど、音楽・文化・アウトドアと幅広いジャンルのイベントが揃います。春には「恋する鹿角いちごフェア」として、鹿角産いちごの旬を存分に楽しめる企画も行われます。
縄文と温泉の郷・大湯の玄関口
鹿角市大湯エリアは「JOMON OYU」として世界文化遺産に名を連ねる縄文遺跡を擁する地域でもあります。湯の駅おおゆはその観光情報の発信拠点としても機能しており、温泉と縄文という二つの顔を持つ大湯観光の入口として活用できます。
アクセス
秋田県鹿角市十和田大湯字中谷地19番地
営業時間
大湯えんがわショップ:9時~18時(春~秋期間)、大湯えんがわカフェ:10時~16時(L.O.15時、営業日:土日月)
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