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メタウォーター下水道科学館なごや

メタウォーター下水道科学館なごや

※写真はイメージです。

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名古屋市北区の名城水処理センター1階に位置する「メタウォーター下水道科学館なごや」は、実際に稼働する水処理施設の敷地内に設けられた体験型科学館です。普段は地下に隠れて目にする機会がほとんどない下水道のしくみを、映像・模型・体験展示を通じて無料で学べる施設として、子どもから大人まで幅広い世代に開かれています。英語・中国語(簡体字・繁体字)の多言語対応も整っており、在住外国人や海外からの旅行者にも利用しやすい環境です。

7つのゾーンで構成される体験展示

館内はテーマの異なる7つのゾーンで構成されています。「水の大循環」では雨・川・地下水・海といった自然のサイクルと都市インフラがどうつながっているかを俯瞰的に把握できます。「暮らしと下水道ゾーン」は家庭や街から排出される水が実際にどう流れていくかを生活に即した視点で紹介しており、日常との接点を改めて意識させてくれます。

「ガイダンスシアター」では映像を用いた解説で、下水道全体の流れをまず整理して理解するのに適しています。「下水処理の仕組みゾーン」は汚水が処理されていく各プロセスを詳しく取り上げており、微生物の働きや物理的な分離処理といった内容を掘り下げて知ることができます。

インフラ維持と防災の視点

「下水管の維持管理ゾーン」は地下に張り巡らされた管路を保全し続けることの重要性を紹介するゾーンです。老朽化した管の点検・補修技術など、都市インフラを支える側面に焦点を当てた内容は、インフラ・土木に関心を持つ大人にとっても見応えがあります。「災害への備えゾーン」は大雨時の浸水対策や非常時の対応について取り上げており、近年増加する都市型水害への理解を深めるうえで参考になります。

名古屋の下水道の歴史と未来

「なごやの下水道の歴史と未来ゾーン」では、名古屋市の下水道がどのように整備・発展してきたかを振り返りつつ、今後の技術的な方向性も紹介しています。実際に施設を運営するメタウォーターが関与する施設だからこそ、現場感のある情報に触れられる点が他の科学館にはない特徴です。

毎月開催のワークショップとイベント

月ごとに館内ワークショップが定期開催されており、展示を見るだけでなく参加体験型のプログラムも楽しめます。外部イベントも随時実施されており、訪問前に公式サイトのイベント情報を確認しておくと、より充実した見学になるでしょう。入館は無料で、開館時間は午前9時30分から午後4時30分まで(月曜休館)。一般駐車場はないため、公共交通機関の利用が前提となります。

アクセス

名古屋市北区名城1-3-3

営業時間

9:30〜16:30、定休日: 月曜日・年末年始(12月29日〜1月3日)

料金目安

無料

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店舗詳細

価格帯
$
対応言語
日本語 / 英語 / 中国語

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