
動物の森(海の中道海浜公園)
GALLERY
1981年に「人と自然とのふれあいの場」として開園した「動物の森」は、海の中道海浜公園の西口エリアに位置する開放的な自然動物園です。カンガルー、カピバラ、ボリビアリスザル、フラミンゴ、ヤギ、ヒツジ、ロバなど約50種500点の動物が暮らし、その最大の特徴は「檻がほとんどない」こと。動物たちは家族や群れといった安心できる仲間とともに日々をのんびり過ごしており、訪れる人はその自然な姿を間近で観察できます。
動物の「暮らし」を五感で感じる
動物の森が重視しているのは、動物の外見を眺めるだけでなく、生活の営みそのものを観察すること。カンガルーの親子、リスザルの群れ、ロバの鳴き声など、それぞれが個性ある暮らしを持っています。視覚だけでなく鳴き声に耳を傾けたり匂いをかいだりと、五感をフルに使うことを園が推奨しており、角度や視点を変えるだけで「今まで気づかなかった新しい発見」に出会える設計になっています。
ふれあい動物舎でモルモットを膝の上に
「ふれあい動物舎」では、モルモットを膝の上に抱っこしてふれあうことができます。実施時間は13時10分から15時05分で、1回10分・6名ずつ最大8回。保護者や同伴者の入場も可能で、料金は入園料に含まれます(追加料金なし)。利用には開園時にふれあい舎入口に設置される「ふれあい舎利用整理券」が必要なため、入園後すぐに確保しておくのがおすすめです。動物に触れる前後はアルコール消毒が求められるなど、動物の健康に対する細やかな配慮も徹底されています。
ヤギ・ヒツジ・水鳥へのエサやり体験
ヤギ・ヒツジ・水鳥のエリアには、それぞれエサの自動販売機が設置されています。1個100円で購入するエサはモナカの中に粒状のものが入った仕様で、モナカごと動物に与えることができるのがユニークなポイントです。ただし1日に与えられるエサの量には上限があるため品切れになると終了となります。飼育鳥の感染症予防のため販売を中止する場合もあるので、早い時間帯に訪れると体験しやすいでしょう。
小学生向け学習プログラム「アニマルウォッチング」
動物の観察をクイズ形式で楽しく深める小学生向けプログラム「アニマルウォッチング」も用意されています。「あし・ゆび編」「かお・しっぽ編」といったテーマ別のシートを公式サイトからダウンロードして活用でき、ただ動物を見るのではなく体の構造や特徴に気づく目を育てます。動物の森が掲げる「動物の生態や特徴を理解し、関心を持ってもらう場」という教育普及の使命を体現した取り組みです。
季節限定イベントとレストハウス
土日祝日を中心に期間限定で「インコ手乗り体験」が開催されます(300円・1日10名先着・荒天中止、15時30分〜16時30分)。インコを腕にのせながらその特徴を間近で知ることができる体験で、エサやりやふれあいとはまた異なる発見があります。
園内のレストハウスには「アニマルミュージアムショップ」が併設されており、ソフトクリームやアニマルグッズを販売。休憩を挟みながら動物との余韻を楽しめます。動物の森への最寄り入口は西口、最寄り駐車場は西駐車場です。入場は海の中道海浜公園の入園料に含まれます。
アクセス
福岡市東区大字西戸崎。西口から入園、西駐車場が最寄。具体的な最寄駅情報は不明
営業時間
開園時間~閉園時間の30分前まで(具体的な時間は公式サイトで確認要)、ふれあい舎13:10~15:05
料金目安
エサやり体験 100円、インコ手乗り体験 300円
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- Wi-Fi
- あり
- 決済方法
- 現金
- 対応言語
- 日本語 / 英語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)

福岡県太宰府市宰府
太宰府天満宮
学問の神様・菅原道真を祀る全国天満宮の総本宮。梅の名所としても有名で受験生に人気。
福岡県柳川市沖端町
柳川川下り
船頭の巧みな竿さばきで柳川の掘割を巡るどんこ舟の川下り体験。四季折々の風情が楽しめる。
NEARBY
周辺のスポット(7件)














