
アオニサイファーム ブルーベリー観光農園
GALLERY
茨城県つくば市は「日本三大ブルーベリー産地」のひとつとして知られる地域。その中心に位置するアオニサイファームは、農園が追求する独自の栽培哲学と豊かなアクティビティで、単なる摘み取り体験を超えた一日を提供している。
「独立適応栽培」が生む、品種本来の味
アオニサイファームがほかと一線を画すのが、「独立適応栽培」と呼ぶ独自の栽培方法だ。各品種の特性に合わせた環境を個別に整えることで、それぞれのブルーベリーが持つ本来の風味・糖度を最大限に引き出している。農園が育てるブルーベリーは全23品種。早生から晩生まで品種ごとに熟すタイミングが異なり、シーズン中は複数の品種が順次食べ頃を迎える。
食べ比べが一番の楽しみ
摘み取りの醍醐味は、同じブルーベリーでも品種によって酸味・甘み・果肉感がまるで違うことを体感できる点にある。23品種を自分のペースで食べ比べ、「自分好みの一品種」を発見する体験が農園の核心だ。2026年シーズンは6月13日からスタートし、予約制で受け付けている。
石窯ピザと農園発レシピのカフェ
敷地内の「アオニサイカフェ」では、石窯で焼き上げるピザをメインに展開している。フードメニューはSACHIKOが「食を大切に」という思いで考案したオリジナルレシピが基となっており、農園産ブルーベリーを活かしたメニューも用意されている。摘み取り後にその流れでカフェに移動し、焼きたてピザと農園の恵みを組み合わせるのが定番の過ごし方だ。
体験・BBQ・ドッグランと充実した施設
ブルーベリー狩りとカフェ以外にも、BBQや染色体験といったアクティビティが揃う。さらにドッグランも整備されており、愛犬連れでも訪れやすい環境だ。元プロ野球選手の工藤公康さんや俳優の中尾明慶さん・仲里依紗さん一家がファミリーで来園したことでも話題になり、筑波大学のボランティアサークルが農作業を支援するなど、地域と広くつながりを持つ農園として注目を集めている。
アクセス
つくば駅から徒歩約50分
営業時間
9:00~16:00
料金目安
1,500円~3,000円
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