ショッピング
広島のローカルブランド|広島県発のこだわりショップ
広島でのショッピングは、旅の楽しみの中でも特にワクワクする体験です。本通り・八丁堀エリアには地元ならではの名店が軒を連ね、もみじ饅頭の老舗から熊野筆の専門店まで、広島県の魅力が凝縮されたアイテムが揃っています。広島空港からリムジンバスで約55分で広島に到着し、広島駅から本通り・八丁堀エリアまでは徒歩またはバスで10〜15分。瀬戸内式気候で温暖少雨という恵まれた環境が、農産物や海産物の品質を高め、それが食品系のローカルブランドの充実にもつながっています。人口約119万人の広島は、大型チェーン店と個性的な個人店が共存する、ショッピングの楽しさが詰まった街です。お土産選びはもちろん、自分用の特別なアイテムを見つける喜びも十分に味わえます。
本通り・八丁堀エリアの歩き方
広島のショッピングの中心は本通り・八丁堀エリアです。約1キロにわたるメインストリートには、ファッション、雑貨、食品、コスメなど多彩な店が並び、2〜3時間かけてのんびり散策するのがおすすめです。地元のセレクトショップでは広島県発のブランドアイテムが3,000円〜15,000円で購入可能。老舗のもみじ饅頭店では試食もでき、一箱800円〜1,500円のお土産は定番の人気商品です。アーケード付きの商店街は雨の日でも快適にショッピングでき、途中にカフェや休憩スペースも点在しています。広島風お好み焼きの食べ歩き(一品200円〜500円)を楽しみながらの散策は、広島ショッピングならではの醍醐味です。
エリア内には地元デザイナーがプロデュースするセレクトショップも増えており、広島をモチーフにしたオリジナルTシャツやトートバッグ(2,000円〜5,000円)は若い世代に人気です。路地裏に入ると骨董品店や古書店も見つかり、掘り出し物を探す楽しさも格別。平日の午前中は比較的すいており、店員とゆっくり会話しながら商品を選べるのもこの時間帯ならではの魅力です。
広島が誇るローカルブランドの世界
広島には全国的に知られるこだわりブランドが数多く存在します。その筆頭が、安芸郡熊野町を産地とする「熊野筆」です。化粧筆・書筆ともに国内シェアトップクラスを誇り、その細やかな職人技は国内外から高い評価を受けています。専門店では一本2,000円台のエントリーモデルから、職人が手作業で仕上げた2万円を超える逸品まで幅広く取り揃えており、自分へのご褒美や贈り物として人気があります。使い込むほどに手になじむ感触は、一度体験すると手放せなくなると評判です。
食品系では、地元の酒蔵が手がける日本酒ブランドも見逃せません。西条エリアは「日本三大酒処」のひとつに数えられ、賀茂鶴・白牡丹・福美人といった銘柄が広島を代表します。地元限定ラベルや少量生産の季節酒(720ml 1,500円〜4,000円)は、酒屋や蔵元直営店でしか手に入らないものも多く、お酒好きへの贈り物として喜ばれます。また、瀬戸内レモンを使ったドレッシングやジャム(500円〜1,200円)は広島発の食品ブランドとして定着しており、スーパーだけでなく道の駅や空港の土産コーナーでも購入できます。
お土産にしたい広島県の逸品
広島のお土産選びで迷ったら、まず定番のもみじ饅頭(1箱800円〜1,500円)を押さえましょう。広島駅のお土産コーナーでも買えますが、本通り・八丁堀エリアの専門店で購入する方が品揃えが豊富で、抹茶・チョコレート・レモンクリームなど地域限定フレーバーも揃っています。
熊野筆の小物(1,500円〜5,000円)は手に取ると職人の技が感じられ、使うたびに広島の旅を思い出させてくれます。地元の調味料セット(1,000円〜2,000円)は料理好きの方へのお土産に最適で、牡蠣醤油や瀬戸内レモンポン酢はとりわけ人気が高い商品です。賀茂鶴(720ml 1,200円〜3,000円)はお酒好きへの定番で、地元限定ラベルの銘柄がおすすめです。日持ちするお土産と生鮮品を上手に組み合わせ、予算5,000円〜10,000円で10〜15名分のお土産が揃います。
近年は「広島デニム」も注目されています。備後地方は古くから繊維産業が盛んで、福山市を中心としたデニム生産は国内有数の規模を誇ります。地元のアパレルブランドが手がける備後デニムのジーンズやバッグ(5,000円〜30,000円)は、素材の質と縫製の丁寧さが際立つ逸品。専門店では生産背景の説明を聞きながら購入できるため、ものづくりへの理解が深まります。
広島市中央卸売市場でのお買い物体験
広島市中央卸売市場は広島の食の宝庫で、ショッピング体験としても非常に楽しい場所です。早朝6時から営業しており、新鮮な鮮魚は一パック500円〜1,500円、地元野菜は一袋150円〜400円と、スーパーよりも格安で新鮮なものが手に入ります。乾物や漬物(500円〜1,200円)は日持ちするためお土産に最適。市場内の食堂で朝食(800円〜1,200円)を済ませてからお買い物するのが効率的です。
クール便に対応した店も多く、生鮮品を自宅に送ることも可能(送料1,000円〜2,000円)。市場のおばちゃんとの会話も楽しみのひとつで、地元の調理法やおすすめの食べ方を教えてもらえます。牡蠣の時期(10月〜3月)には殻付き牡蠣や剥き身が市場価格で手に入り、鮮度の高さは観光地価格の店舗とは比べものになりません。
ショッピングの実用ガイド
広島でのショッピングを満喫するための実用情報をまとめます。本通り・八丁堀エリアの営業時間は10時〜20時が一般的で、広島市中央卸売市場は6時〜14時頃まで。日曜定休の個人店が多いため、ショッピング目的なら平日〜土曜の訪問がベストです。支払いは現金が確実で、個人店ではクレジットカード非対応の場合もあります。
大きな荷物は広島駅のコインロッカー(300円〜600円)に預けて身軽に散策しましょう。免税対応の店では5,000円以上の購入で消費税免除になるため、パスポートの携帯をお忘れなく。とうかさんや広島フラワーフェスティバルの時期には限定グッズや特別セールが行われることもあり、イベントと組み合わせたショッピング計画も効果的です。お気に入りの店が見つかったら、次回の旅でも再訪してみましょう。常連になると、特別な商品を取り置きしてくれることもあります。広島のローカルブランドは、地域への愛着と職人の誇りが宿った「本物」の魅力を持っています。
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