
滋賀県醒井養鱒場
GALLERY
明治11年(1878年)に設立された滋賀県醒井養鱒場は、日本でもっとも歴史のあるマス類の増養殖施設のひとつです。「自然と魚とふれあう 森の中の泉」というコンセプトのもと、滋賀県米原市の豊かな自然環境の中で、釣り・食事・学習をひとつの場所で体験できる施設として、地元はもちろん県外からも多くの来場者を集めています。
4魚種・65万尾超を擁する充実の飼育規模
場内ではニジマス(約28万尾)、アマゴ(約32万尾)、イワナ(約2万尾)、そして琵琶湖固有種であるビワマス(約3万尾)の4魚種を飼育しています。特にビワマスは滋賀県ならではの魚種であり、他の釣り施設ではなかなか出会えない貴重な存在です。飼育尾数の多さは、来場者が釣りを十分に楽しめる環境の裏付けでもあります。
スキルや目的に合わせて選べる3つの釣り場
施設内には性格の異なる3つの釣り場が整備されています。ルアー・フライ釣り場はスピニングリールやフライロッドを使った本格的な釣技を楽しめるエリアで、腕に覚えのある釣り人に支持されています。えさ釣り場は釣り初心者や家族連れでも気軽に参加できる環境で、子ども連れの来場者にも向いています。さらに、総谷川の天然河川釣り場では、自然の流れの中で野趣あふれる釣りが体験できます。同じ施設内でこれだけ異なる釣りスタイルを選べるのは、歴史ある養鱒場ならではの強みです。
釣った魚をその場で味わう
場内には複数の料理店が点在しており、釣りたての新鮮な魚をすぐに調理してもらうことができます。自分で釣り上げた魚をその場で食べるという一連の体験は、スーパーや飲食店では得られない特別な満足感を与えてくれます。
さかな学習館とふれあい河川で「知る」体験も
釣りや食事だけでなく、さかな学習館やふれあい河川といった施設を通じて、水生生物の生態や自然環境について学ぶことができます。夏休み期間には「子どもさかな教室」を開催しており(電話予約制)、子どもが魚や川の自然と向き合う学習の場としても活用されています。
季節のイベントと本格釣り大会
毎年7月には七夕まつりが開催されるなど、季節ごとのイベントも魅力のひとつです。また、ルアー名人戦をはじめとする釣り大会も定期的に開かれており、競技として釣りに取り組むアングラーにも知られた存在となっています。なお、お盆期間は特に混雑するため、時間に余裕を持った来場計画を立てることをおすすめします。
アクセス
滋賀県米原市米原
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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