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レオマリゾート(NEWレオマワールド)

レオマリゾート(NEWレオマワールド)

※写真はイメージです。

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香川県丸亀市の山間に広がるレオマリゾート(NEWレオマワールド)は、四国最大級のテーマパークとして遊園地・フラワーガーデン・イルミネーション・ホテル・温泉を一体で楽しめる複合リゾートだ。「1日では遊びきれない」というキャッチフレーズが誇張でないほど、エリアごとに異なる顔を持ち、子どもから三世代旅行まで幅広く対応している。開業35周年(2025年〜)を迎えた節目には記念グルメやイベントも開催され、長年愛されてきた歴史の厚みを感じさせる。

パスポートいらずの異国情緒——オリエンタルトリップ

園内で最も際立つのが「オリエンタルトリップ」エリアだ。アジアの世界的な遺産や建築物を忠実に再現したゾーンで、全国的にも珍しい構成として知られている。代表的なランドマークはプラサット・ヒン・アルン(カンボジアの遺跡を模した建造物)と十二望展望台で、境内を散策するだけで本格的な異国情緒を体感できる。湖上を遊覧する「ウェストレイカー」無料運行もオリエンタルトリップエリアに含まれており、水辺から園内を一望する視点でも楽しめる。

3万坪を彩るフラワーガーデン

園内の「レオマ花ワールド」は3万坪の敷地に季節の花々が植栽された大規模フラワーガーデン。単なる植え込みではなく、テーマを持った庭園が複数整備されているのが特徴だ。

  • レオマベルばらガーデン — 漫画家・池田理代子氏が監修したバラ園。「ベルサイユのばら」の世界観を投影した演出で知られる。
  • アリスイングリッシュローズガーデン — イギリス式庭園の意匠を取り入れたローズガーデン。
  • エディブルガーデン — 食べられる植物(エディブルフラワーなど)を主題にした異色のゾーン。
  • ホワイトガーデン — 白系の植物で統一した静謐な空間。

毎年5〜6月末頃にはあじさい展示も開催(2026年は5月1日〜6月28日)。花の種類と見頃が月ごとに移り変わるため、季節を変えて再訪する常連客も多い。

約250万球が輝く中四国最大級のイルミネーション

夜間営業を行う時期(土日など)に開催される「レオマ光ワールド」は、約250万球のLEDイルミネーションで園内を彩るイベント。中四国最大級の規模とされ、フラワーガーデンの花々を光のアートに変える演出は昼間とは全く異なる幻想的な雰囲気をつくりだす。

夏の水と炎のスペクタクル

夏季(2026年は6月下旬〜9月下旬)は「レオマの夏」として複数のイベントが集中開催される。

  • レオマウォーターパーティー(6/27〜8/23)— 約20トンの水を使ったスケール感ある大爆水イベント。
  • フラガールショー「シャイン・オン・ステージ」(6/27〜8/30)— ハワイアン・フラのパフォーマーによるプールサイドショー。
  • まるがめ婆娑羅花火ファンタジア(8/29)— レオマ会場で開催される花火イベント。

加えて屋内施設「ごっこタウン」では職業体験ができ、暑さや雨天の日でも室内で安心して遊べる。夏限定のひんやりフード&スイーツフェア(6/26〜9/23)ではパーク内グルメも季節仕様に切り替わる。

ホテルレオマの森:温泉・バイキング・プールが一体

パーク敷地内に立つオフィシャルホテル「ホテルレオマの森」は、宿泊と遊びを一体化させた構成が最大の強みだ。温泉施設「森の湯」は大浴場に加え、小鳥のさえずりが聞こえる森の露天風呂が人気。グルメバイキングや、ホテル宿泊者なら無料で入れる全天候型屋内温水プール(期間限定)も揃い、天候を気にせず滞在を満喫できる。1泊2日でパーク・温泉・プールを組み合わせる三世代旅行のモデルコースとしてもよく選ばれている。

アクセス

JR坂出駅・JR宇多津駅・JR琴平駅、またはことでん岡田駅からレオマ無料シャトルバス利用。路線バス(有料)も運行中

営業時間

平日(月~金)10:00~17:00、土日10:00~20:00

料金目安

4,000円~6,500円

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