
沖縄病院(国立病院機構)
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沖縄県宜野湾市に位置する国立病院機構 沖縄病院は、独立行政法人国立病院機構の傘下として県の医療を支える総合病院です。呼吸器・脳神経・放射線・整形・緩和医療・総合診療内科と幅広い体制を整え、なかでも「肺がんセンター」と「脳・神経・筋疾患センター」という2つの専門センターを擁する点が、同院の大きな特色となっています。
肺がんセンター――県内最多の手術実績
肺がんセンターは、専攻医・専門医の専門研修基幹施設として位置づけられており、県内最多の手術実績を積み重ねてきました。外科的治療だけでなく、後述する最前線の放射線治療とも連携し、肺がんと向き合う患者にとって「安心と確かな選択肢」を提供することを目標に掲げています。
脳・神経・筋疾患センター――難病診療連携拠点として
脳・神経・筋疾患センターは、難病診療連携拠点病院として指定されています。複数の専門医がチームを組み、豊富な実績をもとに脳神経・筋疾患の専門的な診療を行っており、長期的なフォローを要する難病の患者やその家族に寄り添う医療を提供しています。
高精度放射線治療科
放射線治療科では、最高水準の機器と専門チームを組み合わせた精密照射を実施しています。高精度放射線治療を安全かつ正確に行う体制を整備しており、「選んでよかった」と感じてもらえる医療の実現を目指しています。
専門外来と地域医療連携
診療科・部門には、気管支喘息・咳外来、アスベスト検診、肺ドック、乳腺・甲状腺外来、糖尿病専門外来、循環器専門外来、ピロリ菌外来、セカンドオピニオン外来など、多岐にわたる専門外来を設けています。また地域医療連携室を通じて、診断から在宅医療まで切れ目のない支援体制を構築し、地域包括医療への貢献を基本方針としています。緩和ケア病棟も備えており、終末期を含む幅広い段階での患者支援が可能です。
地域に根ざした患者・市民向け活動
院内にとどまらず、地域住民を対象とした「肺がん まるわかり教室」や、手洗いチェックによる感染予防・熱中症と脱水の予防対策などをテーマにした出前講座を定期的に実施しています。また入院患者向けにはエイサー公演といった文化的なイベントも開催しており、医療機関としての役割を超えたコミュニティとの関わりを大切にしている様子が窺えます。なお、沖縄特有の事情として、台風時や路線バス運休時には休診となる旨が案内されており、離島・本島の気候・交通環境に合わせた運営がなされています。
アクセス
沖縄県宜野湾市我如古3-20-14
営業時間
外来受付 08:30~12:00、予約変更 13:00~15:00、面会時間 13:00~19:00。定休日: 土・日・祝日・年末年始、台風時、路線バスの運休時
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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