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ノースアニマルクリニック

ノースアニマルクリニック

※写真はイメージです。

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札幌市中央区南14条西に位置するノースアニマルクリニックは、「人と動物が家族として仲良く暮らせる」ことを理念に掲げる動物病院です。院長の榊原啓一郎は北里大学獣医学部を卒業後、札幌市内の動物病院での勤務を経て2007年に開業。2019年に現在地へ移転し、地域のペットと飼い主に寄り添い続けています。腹腔鏡手術やFIP(猫伝染性腹膜炎)治療といった高度な専門診療を担いながら、「気軽に立ち寄れる場所」を目指した診療スタイルが特徴です。

対応動物とクリニックの3つのこだわり

診療対象は犬・猫はもちろん、うさぎ・鳥類・ハムスター・モルモットなど幅広い小動物に及び、さらに負傷した野生動物も受け入れています。エキゾチックアニマルについては一般的な診療を行いつつ、症状によっては専門病院へのご紹介にも対応しています。

同院が掲げる「3つのこだわり」は、①すべての診療にやさしさを持つこと、②動物たちの生涯に寄り添う姿勢、③痛みに対するケアを徹底すること。動物は自身の不調を言葉で伝えられないからこそ、飼い主と一緒に細かなサインを見逃さない診療体制を整えています。

腹腔鏡手術——小さな傷で体への負担を軽減

ノースアニマルクリニックが力を入れる診療のひとつが、腹腔鏡による避妊・去勢手術です。従来の開腹手術と比べ皮膚の傷が小さく、臓器への負担も抑えられるこの手術方式は、札幌市内の動物病院ではまだあまり浸透していない先進的な手法。同院では年間を通じてほぼ毎日この腹腔鏡手術を実施しており、術後の回復期間の短縮や動物へのストレス軽減が期待できます。院長は日本獣医内視鏡外科学会や北海道内視鏡外科研究会の会員として、内視鏡技術の研鑽を継続的に積んでいます。

FIP(猫伝染性腹膜炎)治療——約90%の回復実績

猫伝染性腹膜炎(FIP)は、特に1歳未満の子猫に多く発症する重篤な感染症で、手遅れになるとほぼ死に至ることで知られています。同院は2020年より抗ウイルス剤を用いた治療を開始し、以来約270例を超える症例に取り組んできた結果、約90%が元気に回復しているという実績を積み上げています。FIPが疑われる場合は、早期相談が回復の鍵となります。

健康診断——軽めのコースから詳細チェックまで

病気の治療だけでなく、予防と早期発見にも力を入れています。健康診断は体への負担を抑えたコースから、隅々までしっかり確認するコースまで複数のメニューを用意。普段は病院と縁遠い健康なペットでも、健診をきっかけに院長や動物看護師と日常の様子を共有することで、病気の兆しを早期に発見できる場としても活用できます。予防接種や避妊・去勢手術のほか、トリミング・ペットホテルにも対応しており、日常のケアをまとめて相談できます。

受付システムと院長のスタンス

待ち時間を減らすために、LINEで診察受付ができる「ソトマチ」システムを導入しています。予約制ではないため急な来院にも対応しつつ、事前受付で待ち時間の短縮も図れます。病院の駐車場は建物正面と側面に計6台分を確保しており、待ち時間中は駐車場内の車の中で待機することも可能です。

院長の榊原啓一郎は、2021年から2023年にかけて酪農学園大学動物医療センター麻酔科の研究生として学びを深め、獣医麻酔外科学会や獣医神経病学会にも所属。「コンビニやカフェに立ち寄るような感覚で来てほしい」というスタンスで、大きな病気も小さな悩みも相談しやすい雰囲気づくりを重視しています。啓明ターミナルから徒歩5分の立地で、日曜・祝日以外は毎日診療を行っています。

アクセス

市電西線14条駅から徒歩12分、啓明ターミナルから徒歩5分

営業時間

09:00~12:00、14:00~18:00(月~土営業、日・祝日休診)

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