
名古屋みなみ動物病院・どうぶつ呼吸器クリニック
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名古屋市南区岩戸町の金しゃちホーム1階に構える「名古屋みなみ動物病院・どうぶつ呼吸器クリニック」は、犬と猫の呼吸器疾患を専門的に診る動物病院です。院長・稲葉健一が生まれ育った南区の地で開院し、「苦しんでいる動物たちの呼吸を楽にすること」をモットーに日々の診療にあたっています。
院長・稲葉健一の原点
稲葉院長は大学卒業後、都内の一般病院で診療を行っていました。ある日、呼吸困難の犬が来院した際、一般的な検査を実施しても病気の全貌をつかめず、苦しそうな犬を前に自分にできることが少なかった経験が、その後のキャリアを大きく動かしました。その犬は呼吸器専門病院へ転院して回復しましたが、この出来事が「呼吸器疾患には専門的な知識と技術が必要だ」という確信につながりました。その後は重症患者が集まる夜間救急病院での勤務も兼任し、さらに動物の呼吸器専門病院で呼吸器診療を一から学び直したのち、地元・名古屋市南区での開院を果たしました。
呼吸器科の診療範囲
呼吸器科の診療範囲は鼻腔・咽頭・喉頭・気管・気管支・肺まで広がります。「咳が続く」「鼻水が出る」「いびきをかく」「呼吸が苦しそう」「レントゲンで肺が白いと言われた」といった症状はすべて相談の対象です。また、呼吸器疾患には突然の呼吸困難など迅速な対応が求められるケースがあるため、緊急時にも可能なかぎり対応できる体制を整えています。
内視鏡・特殊機器による精密診断
咳の原因精査には内視鏡検査(喉頭鏡・気管支鏡)を積極的に活用しています。特に2週間以上続く慢性的な咳に対しては、内視鏡で原因を特定することに力を入れています。いびきや睡眠時無呼吸の診療では、レントゲン・透視検査で咽喉頭の構造や動きを確認し、内科・外科それぞれの選択肢を検討します。鼻腔疾患では、犬や猫の鼻腔内という非常に狭い部位を観察・治療するために、外径2.7mmの硬性鏡や外径3.1mmの内視鏡といった特殊機器を備えています。
呼吸器外科の対応力
外科的アプローチを必要とする疾患にも対応します。気管虚脱に対しては複数のタイプを正確に把握したうえで、タイプ別に適切な治療を提案。短頭種気道症候群(ブルドッグやフレンチブルドッグなどに多い疾患)に対する軟口蓋過長症・外鼻腔狭窄の上気道整復術、喉頭麻痺に対する片側披裂軟骨側方化術(Tei-back法)、そして肺葉切除術まで実施しています。
一般診療・トリミング・夜間診療
呼吸器科に加え、眼科・整形外科・皮膚科・循環器科・消化器科・腎泌尿器科・腫瘍科・内分泌科・歯科・神経科の一般診療にも対応しています。健康診断・血液尿便検査・レントゲン検査、予防接種(狂犬病・ノミマダニ・フィラリア)、トリミングも行っており、日常的なかかりつけ病院としても利用できます。2026年5月からは夜間診療(水木金土日の19時〜翌1時)もスタート。受診の際は事前に電話での連絡が必要です。
完全予約制・紹介診療の受け入れ
診療はすべて完全予約制で、飼い主からの直接予約だけでなく、他の獣医師からの紹介による診療も受け付けています。呼吸器科はWEB予約・電話・FAXのいずれかで予約でき、一般診療はWEB予約または電話、トリミングは専用の電話番号で受け付けています。治療に際しては動物の性格や家庭の事情に応じたオーダーメイドの検査・治療法を提案し、治療内容や費用について丁寧なインフォームドコンセントを行うことも診療方針のひとつです。
アクセス
名古屋市南区岩戸町19−16 金しゃちホーム1階
営業時間
平日(月水木金): 9:00-12:00、16:00-25:00 土日: 9:00-12:00、16:00-25:00 定休日: 火曜 ※19:00-25:00は夜間診療(金土日)
店舗詳細
- 決済方法
- 現金 / クレジット / QR決済
- 対応言語
- 日本語
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