
宮島水族館(みやじマリン)
GALLERY
世界遺産・厳島神社を擁する宮島のほぼ目の前に位置する宮島水族館(みやじマリン)は、廿日市市が運営する公立水族館です。2011年のグランドオープンから2026年で15周年を迎え、地元の人々から観光客まで幅広い世代に親しまれてきました。瀬戸内海の豊かな海洋生態系を身近に感じられる施設として、英語・中国語(簡体・繁体)の多言語対応を整え、国内外の来館者を迎えています。
瀬戸内の海が主役の展示
展示の中心にあるのは、館が面する瀬戸内海に生息する魚たちです。内海特有の穏やかな生態系を丁寧に紹介するコンセプトは、東京湾や太平洋を題材にした水族館とは一線を画します。宮島という地の利を活かし、目の前の海とつながる展示体験が特徴です。
ペンギン・カワウソ・アシカと近距離で会う
人気の生き物は多彩で、ペンギンに関するイベント(2026年6月に内容をリニューアル)、カリフォルニアアシカのライブショー、そしてコツメカワウソの展示が来館者の注目を集めています。2026年7月にはコツメカワウソのミョウガ・ぐみペアに赤ちゃんが誕生したばかりで、小さな命の成長を見守れる貴重な機会にもなっています。写真・動画撮影は個人利用の範囲で可能なため、思い出をしっかり残せます。
企画展と季節イベントで何度でも訪れたくなる
15周年を記念した特別企画展「カーニバル・ラボ!《ピースで祝う15周年》」(2026年7月11日〜)では、カニの仲間を大集合させた祝祭感あふれる展示を開催。さらに夏の恒例行事「夜の水族館」では、照明を落とした非日常の空間で夜の生き物たちの素顔を観察できる参加型プログラムとして定着しています。東京・銀座ロフトで開催中の「旅する水族館2026」への参加など、館外でのアウトリーチ活動も精力的に行っています。
教育と地域をつなぐ公立施設として
教育ボランティアの募集を通じてコミュニティとの関係を大切にしてきたのも、公立水族館ならではの姿勢です。館内にはショップとキッチンも備わっており、観覧後もゆっくり過ごせます。
訪問前に確認を:2026年末から休館予定
設備更新および施設修繕工事のため、2026年12月から2027年3月にかけて休館が予定されています。宮島観光とあわせて訪れる際は、最新の開館情報を公式サイトで事前に確認することをおすすめします。
アクセス
広島県廿日市市宮島町10-3
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 中国語
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