
南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国
GALLERY
愛知県知多半島の先端近く、1980年の開園から家族連れに親しまれてきた南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国は、体験型水族館と遊園地が一体になった複合施設です。「海の生きものと距離感ゼロで楽しむ」をコンセプトに掲げ、展示を眺めるだけでなく、動物たちに直接触れ・食べものを手渡しできる体験の多彩さが、他の水族館にはない際立った魅力となっています。
距離感ゼロのふれあい体験
ビーチランドの核となるのは、毎日開催のふれあいイベントです。フンボルトペンギンへのエサやり、アザラシへのタッチ、ウミガメへのタッチは、いずれもロープ越しではなく動物のすぐそばに立って行えます。特にユニークなのが「アシカにエサをあげよう」で、オスのカリフォルニアアシカ「ナイト」に2種類のサインを自分の手で出し、その反応を確かめながらエサを渡すというもの。フンボルトペンギンと手が届きそうな距離で記念撮影できる「ペンギンまみれの記念写真」は、思い出づくりとして特に好評を集めています。
夏の特別ショーとプールイベント
7月4日から8月31日は、通常のアシカ・イルカショーが夏の特別バージョン「水涼の祭」に切り替わります。さらに夏限定で「プールの中でイルカにタッチ」が開催され、水深約40センチのプールに実際に入り、目の前を泳ぐイルカに触れることができます。「イルカと泳ごう!」はイルカの背びれにつかまってプールを泳ぐ体験で、全日程が完売するほどの需要を誇ります。ゴマフアザラシを抱っこできる夏限定プログラムも同様に全日程完売となり、夏の訪問を早めに計画することが欠かせません。
水族館の裏側と特別席
「水族館裏側ウォッチング」では、普段は立ち入れないバックヤードを飼育員が直接案内してくれます。生き物の管理方法や飼育現場のリアルな話を聞ける機会は、動物好きの大人にも見応えがあります。イルカショーを最前線で体感したい場合は、前3列の「距離感ゼロ特別シート」(オレンジシートエリア)が期間限定で設けられており、ショーの迫力をより近くで味わえます。
季節ごとの企画展とナイトイベント
金魚展2026「百花繚乱」や、NHKキッズキャラクターが一堂に集まる「こどもスタジオ」など、時期に合わせた企画展が定期的に開催されています。閉園後の水族館を飼育員とめぐる「ナイトアクアリウムツアー」は事前WEB予約制で、夜ならではの静けさの中で生き物を観察できる特別なプログラムです。「海洋館リニューアル『Let's Dive!!』」では展示環境そのものも刷新されており、リピーターでも新鮮な発見があります。
おもちゃ王国の乗り放題と新コンテンツ
隣接する南知多おもちゃ王国は20周年を迎えてパビリオンをリニューアル。乗り放題券でアトラクションと観覧車をまとめて楽しめるのが特徴で、小さな子どもが体力の続く限り繰り返し遊べます。人気の「宝石探し」に加え、この春から「トレジャーハント」という新コンテンツも登場し、遊びの幅がさらに広がっています。園内にはBBQ施設もあり、グループやファミリーでのアウトドアランチにも対応しています。
何度でも訪れたくなるしくみ
年間パスポートはカード式で、繰り返し通うリピーターに向けた選択肢として用意されています。入園WEBチケットを事前に購入すれば当日のスムーズな入園が可能です。また、既定の条件を満たす愛犬と一緒に入園できる点は、ペット連れファミリーにとって大きな魅力。イベントや展示が頻繁に入れ替わるため、「また来よう」という気持ちが自然と生まれる施設です。
アクセス
名鉄知多新線 知多奥田駅より徒歩15分(名鉄名古屋駅から「内海」行きまたは「河和」行きで利用可能) 南知多道路美浜ICから約10分 名古屋エリアから約40分(大高IC経由)
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