
壬生町おもちゃ博物館
GALLERY
壬生町おもちゃ博物館は、栃木県壬生町の広大な公園の中に位置する、文字どおり「遊べる」博物館です。「見る・読む」だけの展示施設とは一線を画し、子どもたちが体を動かし、触れ、作り、驚く体験が詰まっています。0歳の乳児から中学生まで対象年齢が幅広く、パパ・ママはもちろん親子三世代でも一緒に楽しめる設計になっているのが最大の特徴です。
屋内という強みを最大限に活かした遊び場
この博物館が多くのファミリーに支持される理由のひとつが、完全屋内という環境です。空調が整っているため、真夏の炎天下でも冬の寒い日でも、天候を一切気にせず一日中遊び続けられます。屋内アスレチックでは子どもたちが思いきり体を動かすことができ、0歳から入れるおもちゃ広場では、まだ歩けない乳幼児も安心して遊べるスペースが確保されています。
鉄道模型とコレクション展示——大人も夢中になるエリア
動き回る子どもを追いながらも、大人が思わず見入ってしまうのが鉄道模型の部屋です。精密に作り込まれた模型の世界は、子ども目線とはまた異なる魅力があります。また、定期的に開催される「プライベートコレクション展」では、一般のお客さまが大切に収集してきた貴重なコレクションを展示。第17回目は宇都宮ソリッドモデルクラブ所属の赤坂和洋さんによる1/72スケール飛行機プラモデルの世界展(Vol.2)が開催されており、精巧なミニチュアの世界は大人から子どもまで引き込む展示です。
「となりのマジシャン ヒロ」によるマジックコーナー
週末を中心に登場するのが、「となりのマジシャン ヒロ」さんによるマジックコーナーです。会場で目の前に繰り広げられる華麗で不思議なマジックは、子どもたちの目を輝かせる人気コンテンツ。事前にスケジュールを確認して、訪問日を合わせるのがおすすめです。
壊れたおもちゃを直す「おもちゃ病院」
ユニークな取り組みとして注目したいのが「おもちゃ病院」です。ボランティア団体「壬生おもちゃ病院」のメンバーが、壊れてしまったおもちゃを修理してくれます。完全予約制で、開催日の約10日前から電話予約が受け付けられます。モノを大切にする気持ちを子どもに伝えられる、他ではなかなか体験できないサービスです。
ワークショップやイベントで何度でも楽しめる
季節ごとにさまざまなイベントが開催されており、リピーターが多いのも頷けます。「かみコップのじどうしゃをつくろう」のように、おもちゃに詳しい職人さんと一緒に身近な素材からおもちゃを手作りするワークショップは参加料無料で提供されることもあります。訪れるたびに新しい体験が待っているため、「また来たい」という気持ちになる施設です。
入館料と「家庭の日」の無料サービス
入館料は大人(高校生以上)600円、こども(4歳〜中学生)300円、3歳以下は無料です。20名以上の団体は割引料金が適用され、障がい者手帳をお持ちの方は半額(介助者1名無料)となります。さらに、毎月第3日曜日は栃木県の「家庭の日」にあわせて中学生以下の入館料が無料になるのは見逃せないポイント。開館時間は9:30〜16:30で、毎週月曜日と年末年始が休館(月曜が祝日の場合は翌日、8月は無休)です。年間パスポートもあるので、近隣にお住まいの方は繰り返し訪れる拠点として活用する価値があります。
アクセス
栃木県下都賀郡壬生町国谷2300
営業時間
9:30〜16:30、定休日:毎週月曜日、年末年始(月曜が祝日・振替休日の場合は翌日、8月は休まず開館)
料金目安
入館料:大人(高校生以上)600円、子ども(4歳〜中学生)300円、3歳以下無料
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店舗詳細
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