
Maison KEI
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パリで三つ星の評価を受けるフレンチレストラン「Restaurant KEI」のオーナーシェフ・小林 圭と、室町時代創業の老舗和菓子屋「とらや」が手を組んで生まれた、静岡県御殿場市のフレンチレストラン&バー。食材と水に恵まれた土地の豊かさを皿の上に体現する「大地の料理」と、フランスの歴史あるクリスタルメゾンとの共創によるバーが一つ屋根の下に共存する、類例のない美食体験の場です。
小林 圭と「とらや」、パリから始まった縁
このプロジェクトの発端は、2010年のパリにさかのぼります。虎屋の18代当主・黒川 光晴がパリ勤務中に、当時「Restaurant KEI」の開業準備を進めていた小林 圭氏と出会いました。食材の調達から厨房作業の隅々まで妥協を許さない準備の現場を目の当たりにした黒川は、「おいしさ」を極め続ける小林氏の姿勢に深く感銘を受けます。
2011年の「Restaurant KEI」開業後も交流は絶えず、「いつかご一緒できる機会があれば」という思いが形になったのが2016年から始まった御殿場での開業準備でした。そして2021年、「Maison KEI」として第一号店がオープンします。
「大地の料理」と「美食の研究所」という世界観
Maison KEIが掲げるのは、フランス料理の枠に収まらない自由な発想で「おいしさの真髄」を追求するという小林 圭のESPRIT(精神)です。食材と水の質に優れた御殿場という土地を選んだことも、その哲学と切り離せません。土地の恵みをそのまま皿に映し出す「大地の料理」のコンセプトは、このレストランを「美食の研究所」と評させる核心にあります。
1586年創業のクリスタルメゾンと創るバー
レストランとともに大きな存在感を放つのがバーです。小林 圭と、フランスで1586年に創業した歴史あるクリスタルメゾン「Saint-Louis(サンルイ)」が共に手がけた、新しいスタイルのバーを展開しています。長い歴史を持つクリスタルの美意識とシェフの料理哲学が交差するこの空間は、御殿場にいながらフランスの文化的洗練を体感できる場として、食事とは異なる時間軸で楽しめます。
訪問できない日はオンラインストアで
遠方からの来店が難しい場合や、食後の余韻を持ち帰りたいという方に向けて、Maison KEIはオンラインストアも展開しています。焼菓子やコンフィチュールといったオリジナル商品を購入でき、シェフのエッセンスを日常に取り入れる窓口となっています。
アクセス
静岡県御殿場市東山526-1
店舗詳細
- 価格帯
- $$$$$
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