
石丸製麺
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讃岐うどんの本場・香川県高松市に根ざして120余年。石丸製麺は、地元の製麺所として歩みを始め、現在では日本全国へうどんを届ける製造・販売企業へと成長した老舗だ。伝統の製麺技術を土台にしながら、時代のニーズに応えるユニークな商品開発と外部との連携を積極的に展開し、讃岐うどんの新たな可能性を切り拓き続けている。
「融業」が示す石丸製麺の姿勢
石丸製麺が自社の理念として掲げるキーワードが「融業」だ。伝統的な製麺業の枠を超え、異なる産業・地域・技術と融合しながら新しい価値を生み出すという考え方を凝縮した言葉で、同社のあらゆる取り組みの根幹に据えられている。120余年の歴史の重みをそのまま守るのではなく、「伝統の技と最新技術」の組み合わせで絶えず進化しようという意志が、この一語に込められている。
受賞・注目商品に見る個性豊かなラインナップ
石丸製麺の商品群は、讃岐うどんの王道を押さえながらも、個性的なフレーバーで差別化されている。
「Sanuki初恋レモンうどん」は、第4回せとうちおみやげグランプリにおいてSTU48賞を受賞した一品。瀬戸内地域らしい爽やかな風味が評価され、土産品として広く知られる存在になっている。
「桜うどん」は、羽田空港・成田空港のJAL国際線ファーストクラスラウンジにて期間限定で提供された実績を持つ。空の玄関口で日本を代表するうどんの一つとして採用されたことは、同社の品質が国際的な場でも認められていることを示している。
産官学連携・スポーツコラボで広がる展開
石丸製麺の「融業」は、異分野とのコラボレーションにも顕著に表れている。埼玉県入間市・日本薬科大学との産官学連携では「入間市産茶葉100%使用 狭山茶うどん」を共同開発。地域農産物とうどんを掛け合わせた取り組みは、製麺技術が地域活性化の手段になり得ることを示す事例だ。
また、福岡ソフトバンクホークスおよび立花うどん監修によるコラボ商品「鷹うどん(ステッカー付き)」も販売。スポーツファンとうどんファンの双方に訴求する企画は、従来の製麺業の発想にとどまらない展開といえる。
法人・ノベルティ対応とオンライン購入
石丸製麺は個人向け販売にとどまらず、業務用商品やノベルティ商品の法人向け相談にも対応している。オンラインショップも展開しており、香川を訪れる機会がなくても全国から商品を取り寄せることができる。土産品としての購入はもちろん、贈り物や法人ギフトの選択肢としても検討できる老舗だ。
アクセス
香川県高松市香南町岡701
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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