
小野川温泉 宝寿の湯
GALLERY
小野川温泉街を見渡せる高台に建つ宝寿の湯は、立ち寄り湯・貸切風呂・足湯カフェ・宿泊とひと揃いの湯浴みスタイルを備えた温泉宿です。源泉100%掛け流しにこだわり、温泉情緒と眺望の両方を一度に満喫できる場所として、日帰りから連泊まで幅広く受け入れています。
伝説と歴史が息づく湯の里
小野川温泉の開湯伝説は平安時代にさかのぼります。絶世の美女として知られる女流歌人・小野小町が旅の途中に立ち寄り、この湯で病を癒したと伝えられているのが温泉名の由来です。時代を下った戦国期には、伊達政宗が落馬で負った傷を湯治したという記録も残っており、武将から歌人まで惹きつけた湯の力が古くから認められてきたことがわかります。宝寿の湯はそうした長い湯治場の歴史を受け継ぐ一軒です。
源泉100%掛け流しの仕組み
宝寿の湯が特に誇るのが、80℃と35℃という温度差のある2本の源泉をブレンドして適温に整え、そのまま掛け流しにする方式です。加水・加温・循環を一切行わずに常に新鮮な湯が注がれるため、成分を損なわずそのままの湯質を体で受け止められます。テレビ東京「いい旅・夢気分」でも紹介された実績があり、その評価は全国区にも届いています。
多彩な湯浴みスタイル
湯の楽しみ方は一通りではありません。気軽な立ち寄り湯(800円)は10時から21時まで受け付けており、日帰りでも十分に温泉時間を確保できます。プライバシーを重視したいなら、貸切露天風呂(一組2,200円)や貸切家族風呂(一組3,300円)が選択肢になります。どちらも予約制ではなく、空いていればその場で利用できるスタイルで、旅の行程に合わせて柔軟に動けます。利用時間は13時から21時です。
宿泊では素泊まりも歓迎しており、眺望の良い客室で一泊した翌朝にゆっくり温泉に入るという使い方も可能です。
温泉街を眺める足湯カフェと女将特製カレー
宿の大きな個性のひとつが、小野川温泉街を一望できる高台に設けられた足湯カフェです。足を湯に浸しながら眼下の温泉街と周囲の自然を眺め、ドリンクを片手にくつろぐひとときは、通常の温泉体験とは一味違うゆるやかな時間を生み出します。ランチタイム(11時30分〜14時)には女将特製の焼きチーズカレーが提供され、足湯に浸かりながら飲み物も楽しめます。足湯カフェの営業は10時から21時、定休日は毎週水曜日(変更時はXなどSNSで告知)です。
自然と観光が重なる小野川の立地
宿の背後には吾妻山が連なり、眼下には夏に蛍が飛び交う清流・鬼面川が流れ、春にはカタクリの花畑が広がります。四季の変化が温泉の楽しみに重なる環境は、何度訪れても異なる表情を見せてくれます。米沢市内には上杉謙信・鷹山を祀る上杉神社や御廟所といった史跡も多く、観光の拠点としても利便性があります。音楽ライブやeスポーツ大会、Jリーグ試合観戦イベントなど温泉以外の企画も打ち出しており、地域の人々が集まる場としての側面も持ち合わせています。
アクセス
山形県米沢市小野川町2584
営業時間
立ち寄り湯: 10:00〜21:00 貸切露天風呂・貸切家族風呂: 13:00〜21:00 足湯カフェ: 10:00〜21:00(定休日: 毎週水曜日)
料金目安
立ち寄り湯: 800円 貸切露天風呂(一組): 2,200円 貸切家族風呂(一組): 3,300円
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- 価格帯
- $$
- 個室
- あり
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)
山形県米沢市

















