
東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」
GALLERY
東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」は、2015年(平成27年)にラムサール条約湿地に登録された東よか干潟の価値と魅力を体感できる施設です。佐賀県南部、有明海奥部北岸に広がる泥干潟は、その生態系が国際的に認められており、ひがさすはここを訪れる人が干潟の自然と向き合い、その環境を未来へとつなぐきっかけになることを使命として掲げています。施設内の多様な展示を通じて、東よか干潟への興味と理解を深めることができます。
絶滅危惧種も飛来する水鳥の渡りの要衝
東よか干潟は、クロツラヘラサギ・ズグロカモメ・ツクシガモなど絶滅危惧種を含む水鳥類の国内有数の渡りの中継地・越冬地です。ひがさすの展示では、こうした野鳥類をはじめ、干潟に生息する多様な生き物とその生態系の価値について学ぶことができます。
展望台と遊歩道から干潟を直に感じる
海岸堤防上にある展望台に立てば、シチメンソウの群生とその後方に広がる干潟を一望できます。海岸線沿いの遊歩道からは、引き潮の時間帯に無数のカニ類やムツゴロウ、トビハゼといった干潟特有の生き物を直接観察することができます。施設で学んだ知識を手がかりに、足元の干潟で実際の生き物と出会える環境が整っています。
参加して学ぶ多彩な体験プログラム
ひがさすでは年間を通じてさまざまな参加型イベントが開催されています。干潟の底生生物を実際に調査する「ひがさすFieldSchool・干潟の生きものさがし」は、泥干潟に暮らすユニークな生き物を観察できるプログラムです。「シギの恩返し米 田植え体験」は田植えを通じた自然体験のイベントとして企画されています。「東よか干潟交流塾」では「泥干潟の優れた環境浄化のひみつ」「有明海水温の長期変化」といった専門的なテーマの講座も定期的に開かれており、干潟の科学的な側面を深く知りたい大人にも対応しています。また「東よか干潟(ラムサール条約湿地登録記念)夕暮れコンサート」は第11回を数える年中行事として定着しています。
子どもから大人まで、入館無料で楽しめる
ひがさすのウェブサイトには「キッズページ」も設けられており、「干潟にはどんな生きものがいるの?」「絶滅危惧種ってなに?どうしたら守れるの?」といった子どもたちの疑問にわかりやすく答えるコンテンツが充実しています。入館料は無料で、家族連れや学校の課外学習にも気軽に足を運べます。自然観察・体験学習・専門講座と、干潟という一つのフィールドを通じて多層的な学びが広がるのが「ひがさす」の特徴です。
アクセス
佐賀市東与賀町大字田中2757番地4。最寄駅・徒歩分は公式サイト記載なし
営業時間
9:00~17:00、定休日: 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
料金目安
無料
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 韓国語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
佐賀県嬉野市
肥前夢街道の忍者体験
嬉野温泉近くの忍者テーマパークで手裏剣投げや忍者衣装体験。子どもも大人も夢中になる。
佐賀県鹿島市
鹿島ガタリンピックの干潟
有明海の広大な干潟で繰り広げられるユニークな干潟体験
佐賀県武雄市
御船山楽園のチームラボ展
50万平米の御船山楽園で自然とデジタルアートが融合する体験
NEARBY
周辺のスポット(8件)












