
首里 千樹の杜クリニック
GALLERY
沖縄県那覇市首里崎山町にある「首里 千樹の杜クリニック」は、2022年(令和4年)5月に開院した整形外科・内科クリニックです。旧はえばる北クリニックとして南風原で約8年にわたり地域医療を担ってきた実績を引き継ぎ、首里の地で新たなスタートを切りました。特に肩関節診療に力を注ぎ、手術から保存療法、リハビリテーション、さらには訪問診療まで一貫してカバーできる体制が大きな特徴です。
肩関節専門診療 — 保存から手術まで選択できる体制
当クリニックの中核は、腕・肩など上肢の整形外科疾患への総合的なアプローチです。理学療法によるリハビリテーション、薬物療法や湿布を使った保存療法、そして外科的手術という三つの選択肢を一つの診療圏で提供しています。
手術が必要なケースでは、理事長の安里英樹医師が大浜第一病院の協力を得て同院の手術室で執刀し、退院後のリハビリテーションをそのままクリニックで継続できる仕組みを整えています。担当医とリハビリスタッフが連続して関わることで、術後の回復過程を一貫して見守ることができます。
内科との連携による「一ヵ所完結」の通院環境
整形外科だけでなく内科も院内に設けられており、高血圧や高脂血症といった慢性疾患を抱える患者がいくつもの医療機関を掛け持ちしなくてよい環境を実現しています。整形外科受診のついでに内科の定期処方を受けるといった利用が可能で、複数疾患を持つ高齢者や忙しい世代にとって通院負担を減らせます。
スポーツ外来と理学療法
スポーツ障害の診断・治療・カウンセリングを行うスポーツ外来も設けられており、競技種目ごとの特性に応じた対応が可能です。リハビリテーション室では理学療法士が個別に関わり、動作時の痛みや安静時の痛みといった肩関節特有の症状に対して、日常動作や競技復帰を見据えた機能回復を支援します。
学会発表を通じた専門性の継続的な更新
クリニックの理学療法士は国内の専門学会で積極的に研究発表を行っています。2024年には第51回日本肩関節学会・第21回日本の運動機能研究会(京都)で2名が、2025年には第38回日本臨床整形外科学会学術集会(三重)で1名が登壇し、「棘下筋回転移行術後の肩挙上機能回復のバイオメカニクス理論」をテーマとした発表を行いました。臨床と研究を結びつける姿勢が、日々の診療にも反映されています。
訪問診療(24時間対応)
内科担当の安里千文院長を中心に訪問診療を実施しており、通院が難しい患者の自宅に医師が出向いて診察を行います。緊急時を含めた24時間対応体制が整っており、在宅療養中の患者やその家族にとって安心の選択肢となっています。
アクセス
ゆいレール(沖縄都市モノレール)赤嶺駅から徒歩約15分。那覇市首里崎山町に所在
営業時間
整形外科・リハビリ科:月〜金 9:00〜13:00、14:00〜17:00/土 9:00〜13:00(日・祝休診、公休のある週の水曜は診療)。内科:月火木金 9:00〜13:00、14:00〜17:00(土日祝は訪問診療のみ)。訪問診療:24時間対応
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)


















