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常陸野ブルーイング 水戸店

常陸野ブルーイング 水戸店

※写真はイメージです。

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水戸駅直結の駅ビル「エクセルみなみ」の4階に構える常陸野ブルーイング 水戸店は、茨城が世界に誇るクラフトビールブランド「常陸野ネストビール」を生み出した木内酒造が手がけるビアレストランです。旅の途中でも、観光の締めくくりにも、ふらりと立ち寄れる好立地ながら、グラスの中に広がるのは本物のクラフトビール体験です。

木内酒造が届ける、本物のクラフトビール体験

常陸野ブルーイング 水戸店を語るには、まず親会社である木内酒造について触れておく必要があります。木内酒造は茨城県那珂市に拠点を置く老舗の酒蔵で、江戸時代から続く長い醸造の歴史を持ちます。その木内酒造が1990年代にクラフトビール醸造に参入して生まれたのが「常陸野ネストビール」です。フクロウのロゴマークが目印のこのビールは、今や日本を代表するクラフトビールブランドとして国内外から高い評価を受けており、アメリカやヨーロッパにも輸出されるほどの知名度を誇ります。

水戸店はその常陸野ネストビールを「醸造所直送のフレッシュなドラフト」で味わえる直営レストランです。瓶や缶で流通するビールとは異なり、できたてのタップビールをその場でいただける贅沢さは、クラフトビール好きにはたまらないポイント。地元の食材と組み合わせながら醸造家のこだわりをグラス一杯に感じられる、茨城の食文化を凝縮した場所といえます。

看板メニュー:常陸牛バーガーとビールの黄金コンビ

このレストランで特に注目したいのが、茨城県が誇るブランド牛「常陸牛」を使用したハンバーガーです。常陸牛は茨城県内で育てられた黒毛和牛の中でも厳格な基準を満たした最高級品のみに与えられるブランド名で、その肉質は全国でも高く評価されています。

常陸野ブルーイング 水戸店では、この常陸牛のこだわりを活かしたハンバーガーをメインメニューとして提供。肉本来の旨味と風味をしっかりと感じられる一品は、フレッシュなクラフトビールとの相性が抜群です。ホップの苦みや麦芽の甘みが常陸牛の脂のコクと溶け合い、ひと口ごとに味の層が広がります。地元の食材同士が出会う「茨城づくし」のペアリングは、観光客にとっても地元の人にとっても、特別な食体験となるはずです。

ビールのラインナップはその日の樽の状態によって変動することもありますが、常陸野ネストビールの代表的なスタイルであるホワイトエール、アンバーエール、スタウトなどが揃うことが多く、飲み比べを楽しみながら自分好みの一杯を探す楽しみもあります。ビール初心者から上級者まで、幅広いゲストが満足できる品揃えです。

駅ビルとは思えない、落ち着きある空間

エクセルみなみという駅ビルの中に位置しながら、店内はビアレストランとしての雰囲気が丁寧に演出されています。クラフトビールという文化とともにデザインされた空間は、駅周辺の雑踏から少し距離を置いたくつろぎの場。4階という立地のおかげで、ショッピングフロアの賑わいとも適度に切り離されており、ゆっくりとビールと料理を楽しむための環境が整っています。

カウンター席やテーブル席など、シーンに合わせて使いやすい席配置が基本となっており、ひとりでビールをじっくり味わいたい方から、グループでワイワイ楽しみたい方まで対応しています。駅直結という利便性から、観光帰りに荷物を持ったまま立ち寄る旅行者の姿も見られ、旅と地ビールの記憶を重ねる場所としても機能しています。

価格帯と利用シーン

クラフトビールレストランとしての価格帯は、一般的なチェーン系居酒屋よりやや高めながら、素材のこだわりと品質を考えれば納得のコストパフォーマンスです。ビールは1杯あたり数百円台から楽しめ、フードメニューも単品から組み合わせまで柔軟に選べるため、軽く一杯だけ飲みたいというニーズにも、しっかり食事をしたいというニーズにも応えられます。

利用シーンとして特におすすめなのは、観光の締めくくりです。水戸観光の王道といえば偕楽園や弘道館などが挙げられますが、一日歩き回った後に水戸駅直結のこのレストランで常陸野ネストビールと常陸牛バーガーを楽しめば、旅のフィナーレとして申し分ない満足感が得られます。また、出張で水戸を訪れたビジネスパーソンが仕事終わりに立ち寄るにも便利な立地です。友人や家族との少し特別なランチやディナーにも、気軽に選べる一軒です。

アクセスと営業情報

常陸野ブルーイング 水戸店へのアクセスは非常にシンプルです。JR水戸駅の南口に直結する駅ビル「エクセルみなみ」の4階に位置しており、電車での来店が最もスムーズです。茨城県内各地からだけでなく、上野・品川・東京方面からもJR常磐線特急「ひたち」「ときわ」を利用すれば直接水戸駅にアクセスできるため、都内からの日帰り観光の際にも立ち寄りやすい立地といえます。

営業時間は11:00〜22:00で、フードのラストオーダーは21:00、ドリンクのラストオーダーは21:30となっています。ランチタイムから夜まで通しで営業しているため、時間を問わず訪れやすいのが魅力です。定休日はエクセルみなみの休業日に準ずる不定休のため、訪問前に電話(029-306-7575)または公式サイトで営業状況を確認しておくと安心です。予約については「予約状況などは直接お問い合わせください」とされているため、グループや特別なシーンでの利用を検討している場合は、事前に直接問い合わせることをおすすめします。

水戸観光のついでに訪れたいスポット

水戸駅周辺には、常陸野ブルーイング 水戸店と合わせて楽しめる観光スポットが点在しています。駅から徒歩圏内に位置する弘道館は、水戸藩主・徳川斉昭が創設した日本最大規模の藩校で、国の特別史跡にも指定されている歴史的名所です。また、梅の名所として名高い偕楽園も水戸観光の定番で、日本三名園のひとつに数えられます。観光を楽しんだ後、駅ビルに戻って常陸野ネストビールで旅を締めくくるという流れは、水戸観光の理想的なコースのひとつです。茨城の食と文化をひとつの場所でまとめて体感できる、水戸を訪れたなら見逃せない一軒です。

アクセス

水戸駅ビル『エクセルみなみ』4F(駅ビル内)

営業時間

11:00~22:00(フードL.O.:21:00/ドリンクL.O.:21:30)、定休日:不定休(エクセルみなみの休業に準ずる)

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