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常陸秋そば筑山亭かすみの里

常陸秋そば筑山亭かすみの里

※写真はイメージです。

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霞ヶ浦を見下ろす高台の新興住宅地「おおつ野ヒルズ」の一角に店を構える「常陸秋そば筑山亭かすみの里」。蕎麦専門店でありながらジャズが流れ、洋スイーツも楽しめる独自の蕎麦カフェスタイルで、土浦エリアのランチ目的地として存在感を放つ一軒だ。

三本の麺棒が生む、常陸秋そば100%の本格手打ち

この店の蕎麦づくりの核心は、茨城県産ブランド蕎麦「常陸秋そば」を100%使用した自家製粉と、三本の麺棒を用いる手打ちの製法にある。三本の麺棒で打ち上げることで生まれる強いこしは、自家製粉ならではの香りと相まって、蕎麦本来の個性を存分に引き出す。つゆは鰹節の風味を際立たせた江戸蕎麦風の仕立てで、切れ味のある味わいが蕎麦の甘みを引き締める。「純本格派」と自ら称するだけあり、原料から打ち方・つゆまで一貫したこだわりが貫かれている。秋に新蕎麦が入荷する時期は特に香りが際立ち、旬を追いかけて再訪する常連も多い。

蕎麦カフェとしての顔——ジャズと自家製アップルパイ

店内に流れるジャズが、蕎麦屋らしからぬ落ち着いた空気をつくり出している。食後には自家製アップルパイをはじめとする洋スイーツも味わえるため、蕎麦を楽しんだあとにゆっくりカフェ時間として過ごすことができる。蕎麦とジャズとアップルパイという組み合わせは一見ちぐはぐに見えるが、実際に座ってみると違和感なく溶け合う空間になっている。

食材の地産地消

蕎麦の原料に茨城県産の常陸秋そばを100%用いるだけでなく、食材の地産地消をコンセプトに掲げている点もこの店の特徴のひとつ。地域の素材を活かした料理づくりへの姿勢が、蕎麦の品質に直結している。

一人でも、グループでも——多様な席構成

カウンター席・テーブル席・座敷席と三種類の席を用意しており、一人のランチにも、グループや歓送迎会など改まった席にも対応できる。平日の昼だけでなく金曜・土曜は夜も営業しているため、週末の夜に蕎麦をじっくり味わいたいときにも足を運びやすい(定休日は毎週木曜・第3水曜)。

お持ち帰り用冷凍蕎麦

店内での食事に加え、お持ち帰り用の冷凍蕎麦も販売している。気に入った味を自宅で再現できるのはうれしいポイントで、贈り物や土産としても活用できる。

アクセス

茨城県土浦市おおつ野7丁目5-1。最寄駅の記載なし

営業時間

11:30~16:00、金土のみ夜間営業18:00~21:00、定休日: 毎週木曜・第3水曜

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